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日本と違う!イギリスの『ファッション用語』が紛らわしすぎる。

  • 2024.1.10

イギリス人の夫・ベンジーさんとロンドンで暮らしている、Maggie / マギー(Maggieのロンドンゆるゆる暮らし)さん。ゆるゆるとした日常を漫画にして、ブログで発信しています。

同じファッションアイテムでも、日本とイギリスとでは違う言葉で表現することがあるそうで…? 

紛らわしいファッションアイテム。

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日本語のセーターはイギリスではジャンパー、スニーカーはトレーナーズ、マフラーはスカーフと呼ばれるのだそう。ちなみに、ジャンパーはジャケット、トレーナーはスウェット! 似ているけど微妙に違うのですね。

マギーさんいわく「日本でいうマフラーとセーターはアメリカ英語、トレーナーは和製英語」らしいです。英語だと思って普段使っている言葉でも、イギリスでは通じないことや、和製英語として日本で作られた英語があるのですね!

投稿元のコメント欄には「日本にもある言葉だと勘違いしてしまいますね」という声が。同じことを思った読者も多いのではないでしょうか?ファッション用語以外にもそのようなケースがあるのか、気になるところです…。

ブログ:Maggie(Maggieのロンドンゆるゆる暮らし

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