1. トップ
  2. バイクと接触し「内臓破裂」した女性→その後、“拷問すぎる仕打ち”に20年経った今も恐怖。

バイクと接触し「内臓破裂」した女性→その後、“拷問すぎる仕打ち”に20年経った今も恐怖。

  • 2024.1.4

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X(旧Twitter)で発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

今から22年も前のこと。大学生だった桜木きぬさんがバイクと接触し、九死に一生を得たエピソードとは。

交通事故に気を付けて!

画像
桜木きぬ(@kinumanga
画像
画像
画像
画像
桜木きぬ(@kinumanga
画像
画像
画像
画像
桜木きぬ(@kinumanga
画像
画像
画像
画像
桜木きぬ(@kinumanga
画像
桜木きぬ(@kinumanga
画像
桜木きぬ(@kinumanga

バイクと接触し、乗っていた自転車のハンドルに腹部を強打した桜木きぬさん。救急車で病院に運ばれるも、打撲と思われ、外来の開始時間まで廊下の隅に放置されたそうです。しかし、診察の結果、肝臓が破裂していたことが判明。打った箇所が“あと1センチ”ずれていたら、即死だったと言われます。

なんとか一命を取り留め、2週間弱で退院した桜木きぬさん。大学にも再び通えるようになったそうですが、20年以上経った今も自転車の運転には恐怖心があり、スピードが出せないのだといいます。

命に係わるほどの大怪我を負った桜木きぬさんでしたが、健康診断の腹部エコー検査では「肝臓すっごくキレイですよ」と医師から言われたそう。心の傷はなかなか消えませんが、肝臓は大怪我を負ったこともわからないほど、健康な状態に戻ってくれているようで本当によかったですね。

X(旧Twitter):桜木きぬ(@kinumanga

の記事をもっとみる