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中南米で危険そうな『おやつ』を食べる八百屋の男性→そのすごい“効能”に日本人「…効いてる?」

  • 2024.1.3

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

中南米の郊外を歩いていた五箇野人さん。八百屋の店主が食べていたものが気になったようで…?

海外の裏の嗜好品めし。

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

五箇野人さんが中南米を旅行中、郊外の路上で八百屋に出会いました。色鮮やかな果物や野菜が木製ケースに並ぶなか、五箇野人さんはバナナを1本10円で購入。すると、店主が何か食べているのに気づきます。

「何かおやつですか?」と聞くと、返ってきた言葉は「コカの葉」。コカインの原料ですが、コカインとは別物で、疲労回復や眠気解消、リフレッシュ、活性化といったメリットがあり、この辺りでは嗜好品なのだとか。とはいえ「今…フツーに帰って寝たい」と言う店主に「…効いてる?」と疑問を持ってしまう五箇野人さんなのでした。

投稿元には「コカの葉は噛みタバコ感覚かな?」「コカの葉を噛むって、海外小説でもよく出てきます」といった声が。名前を聞くとドキッとしてしまいますが、頭と体がシャキッとしそうな効果が盛りだくさんですね。それでも眠いと言う店主の様子がなんだかチャーミングですよね!

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
X(旧Twitter):五箇野人(@gokayajin

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