1. トップ
  2. 恋愛
  3. 夫人の“性的冒険”描く『エマニエル夫人』が女性に大ヒットした理由は? 人気の記事をピックアップして紹介

夫人の“性的冒険”描く『エマニエル夫人』が女性に大ヒットした理由は? 人気の記事をピックアップして紹介

  • 2023.12.12
夫人の“性的冒険”描く『エマニエル夫人』が女性に大ヒットした理由は? 人気の記事をピックアップして紹介
(C)1975 STUDIOCANAL. Tous droits réservés.

映画好きが集うエンタメサイト[ムビコレ]の人気記事をピックアップして紹介!

70年代に大ブームを巻き起こしたフランス発のスタイリッシュなエロス作品『エマニエル夫人 4Kレストア版』より、著名人からのコメントが公開され話題に。また、“イケボ”な韓国男性有名人を紹介したコラムや、先月41歳の誕生日を迎えたアン・ハサウェイについてのコラムも注目を集めた。

みうらじゅん、大槻ケンヂらが『エマニエル夫人』の魅力語るコメント公開

70年代に大ブームを巻き起こしたフランス発のスタイリッシュなエロス作品『エマニエル夫人 4Kレストア版』。本作に寄せられた、みうらじゅん、大槻ケンヂら著名人からのコメントが公開された。

エマニエルを演じたシルヴィア・クリステルを一躍スターダムに押し上げ、日本でも熱狂的なブームを巻き起こした『エマニエル夫人』(74年)、香港に舞台を移した『続エマニエル夫人』(75年)、新たな選択を迫られるエマニエルを描いた『さよならエマニエル夫人』(77年)が、4Kレストア&デジタルリマスターにてスクリーンに再登場する。

映画評論家の北川れい子は、「公開時は70年代の半ば、全身に軽やかエロチシスムを纏って性的冒険を繰り返すエマニエルに、観客が夢中になったのも、当然だと思う」と公開当時の衝撃について振り返る。みうらじゅんの、「エマニエル夫人=弥勒菩薩」という自説を描いたイラストにも注目だ。

歌手IUに“いい声”を褒められた俳優も? イケボ韓国男性有名人5人

低音が魅力のイケてるボイス、略してイケボも多い韓国芸能界。偶然かもしれないが、身長180cm越えの長身イケメンに多いようだ。本コラムでは、声だけでうっとりさせてしまう韓国男性有名人5人を紹介している。

最新作ドラマ『スポンサー~破滅の足音~』でも注目を集めるイ・ジフンは、歌手IUに初めて会った時に、声がいいと褒められたほどのイケボの持ち主。また『パラサイト~半地下の家族~』や『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』に出演するあの俳優や、『九尾の狐とキケンな同居』に出演のあの俳優もイケボであることを紹介。声フェチの方はぜひチェックしてほしいコラムとなっている。

41歳になったアン・ハサウェイ、“35歳限界説”について語る

先月、41歳の誕生日を迎え、ますます美しさに磨きがかかっているアン・ハサウェイ。「Eileen(原題)」をはじめいくつかの待機作を抱えているだけでなく、近年は製作総指揮を手掛けるなど、キャリアにおいても充実した日々を過ごしている。

そんななか、アンがウェブマガジン「PORTER」のなかで、アンは「子役として仕事を始めたとき、『35歳になったらキャリアは終わる』と忠告されました。これは、多くの女性が直面していることでもあります」と告白し、41歳になった現在の心境を語ったことが話題を呼んでいる。

本コラムでは、年齢を重ねるごとに美しさや魅力が増していくアンの現在の姿を、Instagramの投稿と共に紹介している。

元記事で読む
の記事をもっとみる