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上質素材とシルエットの美しさは唯一無二。おしゃれな大人が心底愛する【MADISONBLUE】

  • 2023.12.11
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カジュアルからモード、コンサバまで好みはいろいろあれど、まずはここをおさえておけばOKのミューズ的ブランドをピックアップ。“シンプルなのに洒落てる”着こなしのために知っておくべき、ミューズ御用達の人気ブランドを今一度改めてご紹介。ここでは各ブランドのスタイリングやその特徴、イチオシのアイテムを解説。いつものご贔屓はもちろん、新しいブランドにもチャレンジしてみて。ぜひ今季のお買い物の参考に♡

MADISONBLUE 〈マディソンブルー〉

ディテールにらしさが見える
女性らしい雰囲気のトラッド

プレッピーなスタジアムジャンパ―に、あえてフリルブラウスやとろみのあるスカートなど女性らしいアイテムを合わせるのがグッドバランス。ブルゾン¥242,000、ブラウス¥40,700、スカート¥93,500、スニーカー¥19,800(全てマディソンブルー)、ピアス¥39,600(エナソルーナ)、タイツは私物

普遍的でありながら今の気分も取り入れたリアルクローズブランドは、スタイリストの中山まりこさんが2014年にスタート。上質素材で作られた品のあるカジュアルスタイルは、モードにもフィットするバランス感が特徴。今季はチェック柄やスタジアムジャンパー、ツイードなどがラインナップ。

MADISONBLUEはコレも狙い目! ▶︎▶︎ 変化球な甘トラッド

マディソンブルーを象徴する、パール調ボタンが映えるリバージャケット。ウエストシェイプのシルエットがスタイルアップも叶えてくれる。ウールジャケット¥167,200(マディソンブルー)

トラッドなタータンチェックにドレープがエレガントなプルオーバーは、前後、上下で着方を変えられる4WAY仕様。プルオーバー¥110,000(マディソンブルー)

次回は【AURALEE】をご紹介。お楽しみに♪

photograph:YUYA SHIMAHARA[UM](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[KIND] hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:MAYUMI SADA
otona MUSE 2023年12月号より

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