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バツイチの『七日の王妃』俳優イ・ドンゴン、娘が「パパと暮らしたい」と涙

  • 2023.12.11

ドラマ『七日の王妃』や『セレブリティ』にも出演したイ・ドンゴンが、離婚後、娘のロアと一緒に過ごした魔法のような一日を公開した。

去る12月10日に放送されたSBSのバラエティ番組『憎いわが子』では、バツイチ4年目になったイ・ドンゴンの姿が公開された。

週に一度会う娘・ロアにプレゼントする人形を買うため、朝から熱心にポップアップストアの前に並ぶイ・ドンゴンの姿が捉えられた。

父親に会うやいなや、おしゃべりをするロアの姿に、「話がとても上手」「天使」と称賛を連発している。

番組では、ロアにおもちゃのドレッサーで化粧をされる場面も。イ・ドンゴンの変身後の姿が映し出されると、会場が笑いに包まれた。また、イ・ドンゴンはロアをたらいに乗せてジェットコースターのように動かし、娘との遊び時間を満喫した。

また、一緒におにぎりを作り、仲良く会話をしながら食事をするイ・ドンゴンとロア。突然ロアが「お父さんと一緒に暮らしたい」と話すと、イ・ドンゴンはしばらく黙った後で「お父さんも」と答えた後、物思いにふけったような表情を見せた。

イ・ドンゴン
(画像=SBS)

続いて、ロアは父親が病気で会えなかった過去の記憶を思い出し「パパが病気なのが一番嫌」と話し、ドンゴンは「パパ絶対病気にならないよ」と約束した。

充実した1日を過ごして家に帰る途中、口数が少なくなったロアは「パパと別れると悲しい」と本音を漏らして涙を流す。父親との別れが惜しいロアと、ロアの涙に慌てるドンゴンの姿を見守っていたスタジオも感動に包まれた。

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