義父「200万円貸してほしい」夫婦「…！？」→その後、義父が膝をつき…『まさかの行動』に…

皆さんは、金銭トラブルに関する悩みはありますか？ 今回は「浪費家の義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

義両親が破産し同居することになった話

主人公は、妻と息子の3人家族です。 ある日、近くで工場を営む義両親が主人公宅を訪ねてきました。 そして主人公を見るなり、義父が土下座をしたのです。

「200万円ほど金を貸してほしい！」と突然お願いしてきた義父。 なんと浪費家の義母のせいで、会社がつぶれ破産したと言います。 あまりの出来事に「！？」と驚きますが、義両親に200万円を貸すことにします。 その後、義両親は家を売り払い主人公の家に居候することになったのですが…。 義母は家事も手伝わず、わがままな生活を改めません。 反省の色が見えない義母に困惑する主人公なのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

生活費を入れてもらう

義両親と同居すると、食費や光熱費など何かとお金がかかってしまうでしょう。 反省の色が見えないようであれば、生活費を入れるように伝えたほうがいいと思いました。 （50代／女性）

家事の分担を条件にする

同居するとなると協力する必要があると思うので、家事の分担を同居の条件にします。 浪費家の義母にも、家事を率先してやってもらえる環境をつくっていきます。 （20代／女性）

今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）