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パク・ヒョンシク×パク・シネの新作も!JTBCが2024年新ドラマのラインナップを解禁

  • 2023.12.10
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JTBCが2024年新ドラマのラインナップを公開した。

JTBCは今年の1年間、大衆的なストーリーと、洗練された雰囲気を備えたドラマで、JTBCドラマのアイデンティティを再確立して活躍した。

最高視聴率19.4%を記録した『医師チャ・ジョンスク』をはじめ、『代行社』(原題)」(17.3%)、『キング・ザ・ランド』(14.5%)、『良くも、悪くも、だって母親』(13.6%)、『力の強い女 カン・ナムスン』(11.1%)などを連続でヒットさせ、“ドラマヒットメーカー”としての地位を証明した。

2023年最後のドラマ『サムダルリへようこそ』も5.6%(ニールセンコリア、首都圏有料世帯基準)視聴率を記録し、上昇傾向を見せている。

JTBCは2024年にも視聴者に多彩な楽しさをプレゼントする予定だ。

1月31日に初回放送される新しい水木ドラマ『最高の解決士』(原題)は、「気づかないうちに離婚させる」韓国最高の離婚解決師サラ・キム(演者イ・ジア)と弁護士ドン・ギジュン(カン・ギヨン)が報復するドラマ。先立ってさまざまな作品で独自のキャラクターの表現を見せて、特別な没入感を与えてきた俳優イ・ジアとカン・ギヨンの素晴らしい出会いを予告した。

イ・ジア、カン・ギヨン(写真=各所属事務所)

パク・ヒョンシク、パク・シネ主演の『ドクタースランプ』(原題)は、絶好調だった人生にブレイクをかけられたヨ・ジョンウ(演者パク・ヒョンシク)と、ナム・ハヌル(演者パク・シネ)による“人生の心肺蘇生”を描くドラマ。人生最大の暗黒期で再会したライバルの2人が、お互いの光になっていく過程が、笑いとときめき、温かい慰めを与える見込みだ。

 

イ・ボヨンとイ・ムセンが夫婦として息を合わせる『ハイド』(原題)は、ある日夫が消えた後、彼の失踪にまつわる秘密を追跡しながら耐え難い大きな真実と向き合うことになる女性の物語。

消えた夫を追う妻ナ・ムニョン役は俳優イ・ボヨンが引き受け、予告なしに消えた夫チャ・ソンジェ役は俳優イ・ムセンが引き受けた。ムニョンの親切な隣人、ハ・ヨンジュ役は俳優イ・チョンアが、秘密のカギを握っている謎の男ト・ジヌ役にイ・ミンジェが演じる。

『ハイド』
左上から時計回りにイ・ボヨン、イ・ムセン、イ・ミンジェ、イ・チョンア(写真=各所属事務所)

『ヒーローではありませんが』(原題)は、スーパーパワーを持っているが、誰も救えなかった男がついに運命の彼女を救うファンタジーロマンス。チャン・ギヨンはタイムスリップできる能力を持ったが、うつ病にかかってしまい、これ以上過去に戻れなくなった超能力家族を、チョン・ウヒは超能力家族の前に現れた怪しい女性ド・ダヘ役を演じ、気さくながらもラブリーな魅力を発揮する予定だ。他にもコ・ドゥシム、スヒョンなどが出演する。

左上から時計回りにチャン・ギヨン、チョン・ウヒ、スヒョン、コ・ドゥシム(写真=各所属事務所)

『オク氏夫人伝』(原題)は、朝鮮時代の女奴婢の熾烈な生存期と成功期を盛り込んだ作品で、名前と身分、さらに夫まで、すべてが嘘だった女の真実を描く。

イム・ジヨンとチュ・ヨンウの出会いが実現し、関心が集中している。イム・ジヨンは朝鮮の法律専門家である外支部の女性オク・テヨン役を演じ、オク・テヨンを守るために命をかけた男チョン・スンフィ役はチュ・ヨンウが演じる。

イム・ジヨン(左)、チュ・ヨンウ(写真=各所属事務所)

2024年も好奇心を刺激する作品が目白押し!今から待ちきれない。

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