『ピンポン、ピンポン…』鳴り続けるインターホンに違和感。扉を開けると⇒大声で怒鳴る女の『理解不能な主張』に唖然…

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。

手作りの椅子を置いていたら…

主人公は、義両親と同居しています。 義母は牛乳パックで作った椅子がお気に入りで、それをウッドデッキに置いていました。 しかしある日、その椅子を持ち去ろうとする男の子が。 主人公が男の子に声をかけると、男の子は謝罪しながら逃げていきました。 それから数日後、突然「ピンポン、ピンポン」とインターホンが鳴り響いて…。

鳴り続けるインターホン

「開けなさい！」という怒鳴り声まで聞こえてきて、怖がる主人公。 義父が恐る恐る玄関のドアを開けると…。

ここでクイズ

インターホンを鳴らし続けた人物は？ ヒント！ 椅子を持ち去ろうとした男の子に関係がある人物です。

人物の正体は…

正解は…

正解は「義母と同じくらいの年齢の女性」でした。 その女性は先日の男の子の祖母のようです。 女性は激怒しながら「この泥棒！」と主人公たちに怒鳴ってきました。 そして義母が牛乳パックで作った椅子を指さしながら「あれは娘が北欧家具屋で買った30万円もする椅子よ」と主張してきたのです。 女性の言い分がまったく理解できず、唖然としてしまった主人公なのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）