「ちょっと！お母さん！」母の“異常な娘差別”に我慢の限界！しかし⇒母の【信じられない発言】に開いた口が塞がらない…！

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。

妹と差をつけられて…

主人公は幼いころから妹と差をつけられて育ってきました。 母と妹にイヤミを言われながら、つらい日々を過ごしてきた主人公。 そんな主人公も今では成人し、子どもを授かりました。 しかし母は妹の子どもばかりかわいがり、主人公の子どもは無視するのです。 我慢の限界に達した主人公は「ちょっと！お母さん！」と訴えますが…。

母に訴えても…

主人公が「なんで差別するのよ」と言っても、母は真剣に聞いてくれません。 それどころか信じられない発言をしてきて…。

ここでクイズ

母はどのような発言したでしょうか？ ヒント！ 母の言葉に主人公は腹を立てました。

母の言い分は…

正解は…

正解は「かわいさが違うのは当たり前」でした。 当然と言わんばかりにそう言い放つ母に、開いた口が塞がらない主人公。 「もう親として見られない」と言い放ち、実家に行くことをやめたのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）