チャン・グンソク、MZ世代の流行語“オルパク”が理解できず「どういう意味？」一同爆笑

俳優チャン・グンソクが流行語の意味を間違って理解して笑いを誘った。

12月6日、チャン・グンソクの公式YouTubeチャンネル「僕はチャン·グンソク」には、「チャン・グンソク歴代空港ファッション?! 現職モデルに評価されました」というタイトルの映像を公開された。

映像の中のチャン・グンソクは「ここはモデルエージェンシー会社のアカデミーだ。今現在活動しているモデルが70人ほど在籍する大きなモデルエージェンシーから連絡が来たんだ。私に」と口を開いた。

制作陣が疑問に思うと、チャン・グンソクは「なぜかって？ファッションだから。僕といえばまさにファッションじゃないか」と自信を示した。

やがて、チャン・グンソクのファッションを評価してくれるモデルが登場した。

まずモデルのドアは、チャン・グンソクと2年前に撮影で一度会ったことがあると明らかにし、注目を集めた。チャン・グンソクは「不安だ…」と漏らすと、ドアは「一緒に撮影をした。『Emotion』のMVの時。本当に嬉しかったです」と答えた。

チャン・グンソクは3人のモデルのSNSをのぞくと、ドアのSNSを見た制作陣は「大体オルパク（顔のクローズアップを意味する韓国語のスラング）ですね」と話すと、チャン・グンソクは「気になることがあるんだけどオルパクってどういう意味？顔がムカついてるってこと？」と聞き、笑いを誘った。これに対してドアは「顔だけが出ているショットだ」と説明した。

（記事提供＝OSEN）