食パンがパサつく悩みを解決！何も使わずに封をする裏技を試してみて

食パンの袋はどんなふうに閉じていますか？買ったときについている「バッグクロージャ―」でいちいち閉じるのはちょっと面倒ですよね。とはいえ、袋を閉じるために口を結ぶとパンがつぶれてしまうことも。そんなとき、あべももこ/2児ママの子育てライフハック(@abemomo_gram)さんが紹介している裏技を使えば問題はスッキリ解決します。ぜひごらんください。

食パンの袋、どう封している？

食パンの袋を開けて必要な分を取り出したあと、どんなふうに封をしますか？

簡単で、しかもしっかり閉じられる方法があるといいですよね。

袋の口を結ぼうとしても、食パンの大きさと袋の余地が合わず、結びにくいと思うことはありませんか？

食パンの袋の封じ方

まず、袋の上部分を5㎝ほど残してハサミでカットします。

袋の上部分をまとめて持ちます。

親指を入れて、くるっと回します。

次に、親指の下に、カットした部分を3～4周巻き付けます。

続いて、親指を入れていた穴に、余地を通して引っ張ります。

すると、振り回しても取れないほどしっかりと封ができています。

これなら、しっかり乾燥が防げそうですね。

これだけ頑丈に封ができていると、開封するのが面倒かと思いきや、簡単に開けることができるそう。一度結び方を覚えたら、いつも簡単に食パン袋の口を閉じられそうです。

あべももこ/2児ママの子育てライフハックさんのインスタグラムには、暮らしや育児に役立つ裏技が満載です。便利なハックを使って、生活を豊かでラクにしていきましょうね。

著者：kira_z07