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「我慢することをやめました!」女性約100人に聞いた「老けないためにやっている習慣」

  • 2023.12.5
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年齢を重ねていくと、カラダが疲れやすくなったり、肌がくすんできたり…、気になることが増えてきますよね。 今回は、美容や健康に関心の高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「アンチエイジング」をテーマにアンケートを実施。老化防止のために意識している食事法、サプリ、続けてよかった運動法について聞きました。

Q. 健康やアンチエイジングのためにしていることってある?

※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

anan Beauty+ clubのメンバーに「健康やアンチエイジングのためにしていることはありますか(複数回答可)」と質問をしたところ、8割の女性が「YES」と回答。さすが美容や健康に関心の高い女性たち。すでにアンチエイジングを意識して行動をしている人が大半のようです。

一方で「YES」と回答した人のなかには「過去にしていたが今はしていない」という人も。

「外に出られるようになり外食が増えコントロールが難しくなった」(40歳・会社員)
「コスパが悪いもの、あまり効果がないものはやめた」(39歳・専門職)

など、外食の機会が多くなったことで健康やアンチエイジングのことを意識できなくなったり、アンチエイジング効果が期待できる美容アイテムは高価なものも多いですから、コスパが悪いと感じた人もいるよう。効果が感じられないとモチベーションは下がるので、筆者も共感です…!

では「YES」と回答した人のなかで、現在も継続してアンチエイジング対策をしている人は、具体的にどのようなことをして効果を感じているのでしょうか。ジャンル別に女性たちのコメントをいくつかご紹介します。

食事編

まずは食事編。美容に関心が低いとしても、健康なカラダをキープするためにも重要なのが食事ですよね。どんなことを意識して続けているのかを教えてもらいました。

3位 ストレスを溜めないために好きなものを食べる

「すごく肌がキレイで見た目も若い8個上の知り合いのお姉さんは、グルメなかたで好きなものをを好きなだけ食べていて。そんな姿を見て我慢するよりもそっちのほうが肌ツヤがよく若々しく見える気がしてくるように。そこからは私も好きなものをストレスなく食べる生活を心がけています。学生時代に頑張って食事制限をしてリバウンドをしての繰り返しだった日々から考えると、好きなものを食べても逆に太らなくなりました」(38歳・主婦)

「え、そんなことでいいの?」と思う人もいるかもしれませんが、ストレスはダイエットにも肌にも大敵です。そのため、好きなものを我慢し続けてしまうと、結果的にドカ食いにつながったり、甘いものをたくさん食べたくなってしまったりとカラダに負担がかかる原因になる可能性大。

2位 甘いものを摂りすぎない

「甘いものを食べないように意識している。イライラすることが減った」(36歳・会社員)

「間食するならドライフルーツ、甘いものが飲みたいときは加糖のアーモンドミルクなど、厳しすぎないけど少しだけカラダをいたわるおやつを意識しています」(31歳・専門職)

甘いものが好きな人にとっては、甘いものをセーブするのはなかなか辛いですよね。いつも飲むコーヒーやラテに砂糖を入れないようにしたり、間食はおつまみ系のものやドライフルーツにするなど、できることから工夫するといいかも。

1位 タンパク質を積極的に摂る

「めちゃくちゃ気を遣っているわけではないのですが、玉子や納豆などからタンパク質を摂取しています。肉や魚を毎食摂取することは難しい。肉を食べる場合は鶏胸肉のソテーなどシンプルな食事にしています。冬場はできるだけ温かいスープや、鍋からタンパク質を摂るなど季節に合わせた食生活をするようにも気をつけています」(37歳・自営業)

「植物性タンパク質を摂るよう意識しています。カラダが軽くなった気がする」(33歳・フリーランス)

「カラダのことを考えてタンパク質を積極的に摂るようにしている。体調がいい日が増えた」(38歳・主婦)

最も多かったのは「タンパク質を積極的に摂る」という回答となりました。タンパク質を摂ったほうがいいと分かってはいても、気づいたら糖質ばかり摂ってしまっていたり…。コンビニや外食の場合、特に意識しないとタンパク質って摂りにくいんですよね。

タンパク質のなかでも肉や魚の動物性ではなく、豆腐やナッツなどからの植物性のタンパク質を摂るようにしているという人も。カラダが軽くなった気がするとはうらやましい! 筆者もマネしたいです。

サプリ編

続いてはサプリについて聞きました。普段なかなか聞く機会がない女性たちのサプリ事情。こちらも回答が多かった順にランキング形式でご紹介します。

3位 皮膚科など専門家のオススメを飲む

「医者の父親からの勧めで、医療補助食品を作っているメーカーが販売している総合栄養サプリドリンク(ブイクレスCP10)を飲んでいます。ビタミン、ミネラルコ、ラーゲンなど美容にいい成分はもちろん、鉄分や葉酸など女性の健康に嬉しい成分もてんこもり! 1日にドリンク1本なので続けやすいです。ニキビができにくくなり、できても回復が早くなりました」(31歳・専門職)

「肌荒れをしたことをきっかけに皮膚科に通い血液検査をしてもらったところ、胃に関連する数値が悪かったので、それに効くサプリやビタミンを摂るようになった」(34歳・専門職)

プロであるお医者さんにオススメしてもらえたら、何より信用できますし安心ですよね。少し高価だとしても、飲み続けておいて損はなさそうです。医療補助食品を作ってるメーカーが販売している総合栄養サプリドリンク、アラサーの筆者としては非常に気になります!

2位 ビタミン関連のサプリを飲んでいる

「お酒を飲むとビタミンが壊れるのでビタミン剤を飲んでいます。二日酔いになりにくくなりました」(28歳・会社員)

「ビタミンなど肌や健康にいい成分がたっぷり入ったマルチなサプリメントを飲んでいます。風邪をひきにくくなった気がします」(31歳・会社員)

2番目に多かったのは「ビタミン系のサプリ」を摂っているという回答でした。ビタミンは摂取してもすぐに体外に流れてしまうと聞いたことがあります。筆者は、ビタミンのグミタイプのサプリをこまめに摂っています。

1位 腸活をサポートするサプリを飲んでいる

「30歳を過ぎていろいろ気になり出したので、美肌系と腸活のサプリを飲むように。腸がよく動くようになり、お肌荒れも少なくなりました」(37歳・専門職)

「コンブチャや酵素などを試している。毎日の便通がスムーズになりました」(39歳・専門職)

「腸活のためにモロヘイヤのサプリは欠かさず飲んでいます! 便通がよくなり、お腹が張ることがなくなりました」(38歳・主婦)

最も多かった回答は、腸活ブームと相まって「腸活をサポートするサプリを飲んでいる」というコメントでした。食物繊維がたっぷり入っていれば、便通に効果的ですよね。腸がキレイになれば肌も健康的になって、カラダも軽く感じていいことづくめです!

運動編

最後は運動編。こちらも回答が多かったもの順に、ランキング形式でご紹介します。

3位 ダンスをする

「運動不足で体重増加が気になったので、数年ぶりにダンス教室に通い始めました。有酸素運動をすることでカラダがスッキリしてむくみにくくなった」(28歳・会社員)

「ダンス。週に1度のペースで踊っています。体幹を鍛えるために寝る前のプランクを習慣づけていたら腹筋が割れやすくなりました。逆にカラダを動かさなくなったら一気に太るので、定期的な運動だけは欠かさないように気をつけています」(37歳・自営業)

楽しくカラダを動かせるダンスを定期的にしている人多数。運動が嫌いな人は、音楽に合わせて楽しめるダンスは嫌にならず続けやすい魅力あり。最近ではアイドルダンスを学べる場所もありますから、アイドル好きな人にもうってつけかも!

2位 ピラティス

「2人目の妊娠時に始めたピラティスが本当に合っていて、代謝がよくなったので今でもずっと続けています。ピラティスをするようになったおかげで腹筋がついた気がする」(38歳・主婦)

「ぎっくり腰をやって運動無しの怠惰な生活を反省し、ヨガを習い始めました。そのあとピラティスへ以降。今は週1ピラティスを続けています。明らかに姿勢がよくなり、体重は変わらないのに痩せて見えるように」(31歳・専門職)

女性らしいカラダを作ってくれるピラティス。ゆっくりじっくりカラダを動かすピラティスは、激しい運動が苦手な人も続けやすいでしょう。筆者も習っていますが、普段使わない筋肉を動かすことができるので気持ちがいいです!

1位 ジムに通う

「ジムに週に1回通ってる。通っててどうというわけではないが通わなくなるとカラダが重い」(39歳・専門職)

「健康のためジムに行き始めた。少しづつ体力がついてきた気がします」(37歳・専門職)

「コロナ禍で家にいる時間が増えた時に宅トレをしていて、最近はジム通いをしています。運動が習慣化したので動画を見ながら30分〜1時間の運動をすることもあります」(40歳・会社員)

1番多かったのは、ジムに通って運動している人。ジム通いをして定期的に運動することで、運動不足の解消、カラダの筋肉を維持することができます。「運動を習慣にすると無理な食事制限をせずとも体型がキープできる」(37歳・自営業)という人もいるように、運動をすることで食事制限をしなくてもスタイルをキープしやすいようですね。運動を習慣化させたいけど、運動が苦手な人のなかには

「毎日、1時間歩くようにしています」(39歳・主婦)
「ウォーキングするようにしたら足腰が強くなった」(37歳・専門職)

など、歩くことを日常的に取り入れている人も。できることからコツコツ、健康のために、美容のために行動することが大切なようです。

アンチエイジングはできることから継続したい

いかがでしたか。ちょっとしたひと手間で、未来の自分を素敵にできるか否かが決まるかも? 「アンチエイジングに興味はあるけど、何からしたらいいか分からない」という人こそ、みなさんのコメントを参考にしてみてください!

(C)Vorda Berge/Adobe Stock

文・市岡彩香

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