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佐弥子“広瀬アリス”との遠距離に、ひとり悩む拓“道枝駿佑”はある決断をする《マイ・セカンド・アオハル 第8話あらすじ》

  • 2023.12.6

女優の広瀬アリス、なにわ男子の道枝駿佑らが出演するドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の第8話が、2023年12月5日(火)夜10:00~放送される。

マイセカンドアオハル8

第8話場面写真(C)TBS

やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第8話あらすじ

サグラダファミリ家では、佐弥子(広瀬アリス)の学内コンテスト入賞の祝賀会が開かれていた。現シェアハウスのメンバーに加え日向(安藤政信)やキイナ(伊原六花)、さらに眞子(イモトアヤコ)も参加して大いに盛り上がる中、話題は結婚や将来のことに。拓(道枝駿佑)が年下ということもあり、デリケートな話題にヒヤヒヤする佐弥子だったが、拓は心ここに在らずといった様子だ。

みんなが将来について色々考えていると知り、不安を感じた佐弥子はインターンに申し込むことを決意する。インターンの面接を受けた佐弥子だったが、面接官・栗田理恵(森カンナ)の反応から落ちたと察する佐弥子。しかし、どうしてもそこの会社を諦められない佐弥子はなんとかチャンスを掴もうと、栗田に猛アタックを始めるのだった。

一方の拓は、スイスの有名建築家からのオファーに答えを出せずにいた。佐弥子と遠距離になるのが不安でひとり悩む拓だったが、お正月に佐弥子の実家に誘われたことがキッカケとなり、拓はついにある決断をし…!?

佐弥子と拓、二人が描く未来とはーー。

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』概要

第8話 放送 12月5日(火)22時00分~(TBS系)

《出演》広瀬アリス、道枝駿佑(なにわ男子)、伊原六花、飯沼 愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカ、イモトアヤコ、安藤政信
《脚本》北川亜矢子
《音楽》青木沙也果
《主題歌》なにわ男子「I Wish」
《プロデューサー》塩村香里
《演出》青山貴洋、山本剛義、泉 正英
《企画》吉藤芽衣
《編成》武田 梓
《製作》TBSスパークル、TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/mysecondaoharu_tbs/

【ストーリー】
主人公・白玉佐弥子(広瀬アリス)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか…と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(道枝駿佑)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。この一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?

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