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お正月、義母から誘われランチに行くも…“最悪すぎる行動”にイラッ

  • 2024.1.3

義母にとって息子はいくつになっても小さな子ども。たとえ結婚して他人の夫になってもどうやらそれは変わらないようで...。

義母にイラッとした、お正月

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お正月に義母に誘われ、ランチに行った時のこと。「いやぁ、本当にこの子は手がかかったわぁ」と義母の饒舌トークが始まりました。弟と違ってお金がかかった…などあれやこれやと苦労話をとめどなく話す義母。しかし、いい大人の夫の子ども時代について今さら話をされてもどう反応していいものかわからず、曖昧な相づちを返すことしかできないのでした。

3時間、みっちりと“この子は手がかかった”トークを炸裂した義母。まだ話し足りないようですが、もう限界の女性。その場をやっとの思いでお開きにし、お会計をすることに。ところが、義母はレジの前でも先ほどの苦労話の伏線を引っ張りながら「この子にはお金をたくさん使ったし」「ね!親孝行」とランチ代の支払いを催促してきました!

長々と興味のない話を聞かされた挙句、そっちから誘っときながら奢ってほしいって…。親孝行は親が催促することなの?と、義母の自己中心的でマウントとも取れる態度にイラッとしたのでした…。

義母にとって息子はいくつになっても“かわいい子ども”ですものね。母親としてこんなに苦労したのよ!と同性であるお嫁さんに話したくなる気持ちもわからなくもないですが、「それを聞いたところでどうしろと!?」となってしまいますよね…。いつになっても尽きることのない永遠のテーマ、嫁姑エピソードでした…。

作画:青木ぼんろ(@aobonro

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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