美容師の見習い時代、やってしまった『女性客への質問』が黒歴史すぎる。

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

今回は、ワンタケさん担当の美容師さんのエピソード。どうやら、新人時代にやらかしたことがあり…？

やらかし美容師

専門学校を卒業後、すぐに美容室に就職した美容師さん。お客さんとどんな会話をすればいいか分からず、全てのお客さんに「これからお子さんのお迎えですか？」で乗り切ろうとします！ 結果、子どものいない人にも同じ質問をしてしまい、とても怒られたのだそう…。

会話力の代わりに技術を磨こうと努力した美容師さんは、向上心があって素敵ですよね。今では予約を取るのが難しいほど人気が出るのも頷けます。そして、そんな美容師さんが“技術で勝てない人”がご自身のパートナー！ ワンタケさんがハートを射抜かれたのも頷けます。

ちなみに、専門学校では接客の授業はなかったそう。社会人経験のないハタチの男性にとって、大人の女性との会話に困る気持ちも分かる気がしますね。接客については現場に出て学ぶもの、というスタンスだったのでしょうか？ 辿々しい会話も、新人さんらしくて良いと思いますけどね…。

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）