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「50歳を過ぎて知るとは」腰痛でレントゲンを撮ってわかった、“初耳の原因”に驚愕!

  • 2023.12.25

腰痛に悩む女性。年齢のせいなのか、どこか痛めてしまったのか、分からずレントゲン検査を受けることに。すると衝撃の事実が判明して…?。

骨格の問題点

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年齢を重ねれば、誰しも痛いところが増えてきてしまうもの。ある日、投稿者の女性も「なんか腰が痛い…」と違和感を感じたので、湿布を貼って様子をみることにしました。「年取るとあちこち痛くなるわぁ…」と年齢のせいかと思っていたのですが、翌朝になっても痛みは引くどころか起き上がれないほどの強さに!

そっと歩いたり動くことはできても、立ったり座ったりするたびに激痛が走り、生活に支障をきたすレベル。これではまずい!と、慌てて近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。

医者に呼ばれて説明を聞くと、「腰骨の大腿骨を受ける部分の発達が不十分で、運動などで疲れがたまると痛みが出る骨格ですね」と言われて驚き!何度も腰痛でレントゲンを撮ってきたけれど、初めて聞かされた事実だったのです。

「まさか50歳を過ぎて初めて骨格の問題点を知るなんて〜!」と驚きつつも納得した女性でした。

知ったつもりになっている自分の身体。原因が分からないまま繰り返す痛みがあったら、知らない問題点が隠されているかも? 気になる人は、1度じっくり検査してみるのも良いかもしれませんね。

作画:みきアカリ(@mikiakarij

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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