1. トップ
  2. どんなに興奮しても『しっぽ』を振らない愛犬。その後判明した“衝撃の事実”に「えっ!?あれが!?」

どんなに興奮しても『しっぽ』を振らない愛犬。その後判明した“衝撃の事実”に「えっ!?あれが!?」

  • 2024.1.2

豆しばの「こつぶ」との日常を漫画にし、X(旧Twitter)やブログで発信している、キリ(豆しばこつぶとキリの絵日記)さん。

今回は、こつぶちゃんのしっぽに関するエピソードを2つご紹介します。

振らないしっぽの謎が判明した

image_001
image_001 2
image_002
image_002 2

どんなにうれしくても、興奮しても、しっぽを振らないというこつぶちゃん。犬のインストラクターに聞いてみたところ、巻かれたしっぽが塊ごとカクッと動いている時が、しっぽを振っている時なのだとわかったのでした。2つ目のエピソードは、動物病院でのできごと。苦手な動物病院に連れて来られ、いつもはほとんど動かさないしっぽを激しく振ったのでした。

こつぶちゃんはしっぽを振らないと思っていたキリさん。塊ごと動かしていることがわかって、こつぶちゃんの感情表現を理解しやすくなったのではないでしょうか? 動物病院で、しっぽを激しく動かすこつぶちゃんも可愛らしいですね! 人間でも病院は少し緊張してしまうもの。こつぶちゃんの緊張がひしひしと伝わってきます。

投稿元のコメント欄には、「うちの豆柴も尻尾がドーナツみたいな巻尾で尻尾を振らないコなので、そうだったのかー!となりました」「うちもブンブン振る系のお犬さんではなく、小さくプリプリッと振るタイプの柴です」といった声が寄せられていました。ほかの犬と同じように、しっぽを動かして感情を表現していたかと思うと、とても愛おしい気持ちになりますね!

X(旧Twitter):キリ(@kiriillust
ブログ:キリ(豆しばこつぶとキリの絵日記

の記事をもっとみる