よく「擬音」を口にする母が3歳息子に話しかけたら…“ストレートすぎるリアクション”に爆笑！

2019年5月生まれの息子・ぱるくんのお母さんである、桃ぐる（@momoguru）さん。子育ての様子や自身の体験談を漫画にし、Instagramで発信しています。

桃ぐるさんはぱるくんに、擬音で話しかけることが多いそうで…。

3歳児とギオン

 

 

ぱるくんに擬音で話しかけることが多いという、桃ぐるさん。「いでに」という、意味不明な言葉を連呼しながらおかしなステップを踏み、「エウリパモ」と言ってつつくと、怖がられてしまったのでした。

そして、ぱるくんが手で作った丸が、何を表しているのかを答えるゲームに挑戦。なかなか正解に辿り着けず、やけくそで言った「ウゾンモコギ」が正解なのでした。

「いでに」と言いながらステップを踏む桃ぐるさんがおかしいですが、謎の擬音で頭を撫でられたら、意味不明すぎてぱるくんが怖がるのも無理はありません。クイズに正解できず、何となく思い浮かんだ「ウゾンモコギ」でけむに巻こうとする作戦は流石ですね！

投稿元のコメント欄には、「マジでこわい」「わからん言葉出てきたからとりあえず正解にして終わらせた感」といった声が寄せられていました。桃ぐるさんとぱるくんの、笑いに満ちた日常が垣間見えましたね！

Instagram：桃ぐる（@momoguru）