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『当日キャンセル』で人気店の”個室”を確保したら…⇒店員「キャンセル料は1万2千円です」男「は…?」

  • 2023.12.4
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今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜

店への恨みを晴らした結果

彼女との仲を深めようと、高級レストランで食事をすることにした主人公。 予約困難な店だったため、事前に他の店も予約をしていました。 すると運よく高級レストランの予約がとれたのです。 彼女との食事に満足する主人公でしたが…。 当然、同時に予約していた別の店から電話がかかってきます。 しかし、対応を面倒に思った主人公はすべてを着信拒否。 後日、別の店の個室を予約し、彼女と向かった主人公。 その個室は大部屋のため、最低でも6人からの予約しかできませんでした。 2人しかおらず、不審に思った店員から「6名と伺ってますが…」と問われます。 すると主人公は平然と「4人は来れなくなった」とドタキャンし…。

キャンセル料が…

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出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜

それを聞いた店員は「席だけの予約でもキャンセル料が発生するため、1万2千円いただきます」と説明。 サイトにも書いてあるものの、納得できない主人公は反論します。 腹が立った主人公は暴言を吐き続け、そのまま帰ることにしました。

問題

さあ、ここで問題です。 怒りがおさまらない主人公はある方法で店に反撃します。 それはどのような方法でしょうか?

ヒント

店に迷惑がかかる反撃方法です。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

lamire
出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜

正解は「予約して無断キャンセルすることを繰り返した」でした。 偽名を使って店を予約し、キャンセルするという悪質な行為を繰り返す主人公。 度重なる悪質な行為に店側は大慌て…。 しかし、その後主人公は警察に特定され、注意を受けることになってしまうのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 (lamire編集部)

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