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「嫁は家事をしないクズ!!」虚言癖の無職夫に限界!→義母に真実を打ち明けると

  • 2023.12.3
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私はもともと専業主婦でしたが、突然夫が仕事を辞めてきたことをきっかけに、働き始めました。後先考えずに行動してしまうダメな夫を、なんとか支えようと日々頑張っていたのですが……。

会社員だった夫は、ある日突然仕事を辞め、在宅ワークをすると宣言してきました。それを支えるため、私は外に働きに出ることになったのですが、いつまでたっても仕事を始める気配もなく、飲み歩いている夫。さらに、周りには私が家事をサボるクズ嫁だと吹聴していて……。

単なるジョーク?!

ある日、偶然お隣さんに会った私は「たまには旦那さんに朝食を作ってあげたら?」と言われて、驚きを隠せませんでした。どうやら夫が「妻は主婦なのに普段は何もしない」と話したよう……。たしかに私は朝食を作りませんが、それは夫が食べないから。

夫はこうやって、話を面白おかしく盛って吹聴する悪い癖がありました。抗議をしても「単なるジョーク」と言うばかりで、改善しようともしません。


しかも、夫は稼ぎがないのに無駄使いばかりしていて、家にあるお金を勝手に持って行って遊んできてしまう始末。「地道な交流が仕事にも繋がる」と言いながら、飲み会に積極的に参加していますが、実際に仕事に繋がったことはなく、私が真剣に話し合おうとしても上手く逃げられてしまい、何を考えているのかもう分かりませんでした。

とんでもないブログ…

ある日、義母から年末に帰省するかどうか確認するための連絡が来ました。私のほうが忙しく、連絡を取り合う頻度も減っており、お詫びをしつつ、年末もよければお邪魔させてほしいと答えました。


すると、義母が急に「夫と最近うまくいっているのか」と聞いてきたのです。特に大きな変化もなかったので、「いつもどおりです」と返事をしたのですが……。

「専業主婦なんだからごはんくらい作ってあげて?」

2人のことに口を出すのは申し訳ないんだけど、と前置きしてから、義母が言ってきたのです。

「私働いてますけど……」
「へ」

義母は夫から、私が上司とそりが合わなくて、暴言を吐いてクビになったと聞いたとのこと。私は「それは夫のことで、私は仕事を始めてから同じところでずっと働いている」と義母に言いました。なんと義母は、息子が会社を辞めたことも知らなかったよう。「じゃあなんなの、あのブログは……」そう言うと、義母は夫から教えられたブログサイトがあると、私に知らせてくれました。


嫌な予感がして内容を見てみると、そこには私の悪口がズラリ。ブログの内容がウソだと知った義母は「そんなひどい状態だと気付かずに申し訳なかった」と私に謝罪してくれました。しかし、義母が悪いわけではありません。それでも「自分の責任でもあるから、今までの話を詳しく聞かせて欲しい」と言われ、私は義母と会うことにしました。

名誉棄損で訴えます!

義母と会った日。私が義母にすべてを話していると知らない夫から連絡が。私に代わって応えたのは、義母でした。夫に説教をはじめ、親子喧嘩が勃発します。
夫は勢いに任せて義母に向けて暴言を連発。最後には、「夫の活躍っていうのは妻がしっかり支えてくれるからなんだ」と、妻の私が内助の功にならないとまで……。

実際、私は目標があるなら「1年間は私が食べさせる」と言ったので、外で働くことは別になんとも思っていませんでした。でも、何度も家事は手伝わずに私が不出来な嫁だと周囲に吹聴し続けたのは許せませんでした。


さらに、不特定多数の人が見るブログにまで本名で私の悪口を書いていて、何も知らずに頑張ってきた自分が馬鹿らしく思えてきました。結婚したから支えないといけない、簡単に離婚なんてできない。そんな固定概念に縛られていたことに気づいた私は、離婚を決意。そして、夫を名誉棄損で訴えることにしました。

夫は焦って平謝りしてきましたが、その言葉に何度も騙されてきたので、今回はもうその手には乗るはずもなく……。義両親にも協力を得て、なんとか離婚が成立。ブログには謝罪文を掲載してもらい、私に関する記事は削除することで決着しました。周りから虚言夫のレッテルを貼られた夫は、誰からも相手にされなくなったそうです。私は夫からの結局被害届を出したものの、示談にしたので、慰謝料をもらって終わり。義両親から、少しでも足しにしてほしいと、追加で慰謝料をいただきました。

その後、新居に移り住んだ私は、長年飼いたかった猫を迎え入れ、今は癒やされながらゆったりとした独身生活を謳歌しています。最後まで私の味方になってくれた義母とは、今でも仲良くしていて、たまに会って元夫の愚痴を言い合うくらいいい関係を築けています。

◇ ◇ ◇

男にはプライドがあるといって、ウソをついてまで妻を見下していた夫……。そのプライドが、仕事などに向いていたら結果は変わっていたのかもしれませんね。妻さんは、夫が目標を叶えるためなら「自分が支える」と言える愛情と度胸を持った人。今度は自分のために人生を謳歌していってほしいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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