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「琵琶湖の面積は滋賀県土の約6分の1」という事実に納得いかない人を身近なものを使って“納得させる”

  • 2023.12.3

滋賀県といえば琵琶湖。日本一の広さを誇る湖の存在感は圧倒的ですよね!

そんな琵琶湖の面積は「滋賀県土の約6分の1」と言われていますが、「えっ?もっと大きいのでは?」と思われている方も多いはず。今回話題となっているツイートは、そんな方の疑問を一発で納得させてしまうものでした。

今やっと納得できた

投稿されたのは、Twitterユーザーの風下(@kaza_shimo)さん。「琵琶湖の面積は滋賀県土の約6分の1」という事実に今まで納得がいなかったようですが、ある物を見たら納得できたようです。

投稿されていたのは6Pチーズ。その名の通り1個が容器の1/6の大きさですが、真ん中に置いて改めて見てみると、目の錯覚からか1/6以上の大きさに見えませんか!?

琵琶湖に当てはめて考えてみると・・・

これを今回の問題に当てはめてみます。琵琶湖はだいたい滋賀県の真ん中付近に位置していますよね?そのためか、滋賀県の1/2ぐらいを占めているのではないか?と思ってしまうのではないでしょうか。つまり、そういうことです。

まさか6Pチーズが真ん中に置かれた写真で納得させられるとは思いませんでしたね(笑)

位置が位置だけに窮屈そうに見えてしまう

この投稿に関しては、「琵琶湖はもはや海」といった意見のほか、「位置が位置だけに、なんとも家々や建て物がどれも窮屈そうに見えてしまうんですよね」といった声が寄せられていました。

滋賀県民の方にとっても、陸地は随分と少ないイメージなのですね。また、琵琶湖をプールに例えて、滋賀県の陸地がプールサイドという表現もユニークです。

いずれにせよ、それだけ滋賀県における琵琶湖の存在がハンパないということですね!

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