ある夏の夜…公園で夜風を浴びていると『後ろから足音』が！？⇒その瞬間”隣に感じた人肌”に絶叫…！

皆さんは、予想外の場面で怖い思いをしたことはありますか？ 今回は夜の公園での恐怖エピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト：mou

深夜の公園で…

とある夏の夜のことです。 昼間に夫とけんかした主人公は寝付けずにいました。 「外の空気でも吸おう」と深夜の公園へ1人で向かいます。 ベンチに座り夜風を浴びていると…。

ヒタヒタと足音が聞こえたかと思うと、隣に髪の長い女性が座ったのです。 主人公は恐怖のあまり悲鳴をあげます。 するとその女性が振り向き…。 「夜中にうるさいわね」と話しかけてきたのです。 その女性はなんと義母。 夫と寝ているはずの子どもが泣いているから迎えに来たと言います。 せっかく気分転換していたのに、義母に帰宅させられた主人公でした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

笑い話にする

帰宅させられてしまったのは残念ですが、夫と仲直りした後は笑い話として話して、よい関係を築いていこうとします。 （40代／女性）

誠意をもって謝罪

義母に迷惑をかけてしまったこと、近くで悲鳴をあげてしまったことを丁寧に謝ります。 （20代／女性）

今回は怖い場面に遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）