自宅の”消耗品の減り”が異常に早い…「ティッシュを2箱盗もうとしていたんです」⇒後日【まさかの理由】が判明！！

皆さんは友人との関係に悩んだ経験はありますか？今回は「盗み癖のある友人」にまつわる物語を紹介します。

友人に後輩を紹介

主人公が後輩と家で遊ぶ約束をしていたときのこと。 友人から「今から家に行っていい？」と連絡が入りました。 そこで友人も家に呼ぶと、後輩と友人はすぐに意気投合。 ところが後日、後輩から「友人について聞きたいことがある」と連絡がありました。 後輩はすっかり友人と仲よくなり、別の日に家で飲んだようなのですが…。

衝撃の事実

友人は後輩の家からティッシュを2箱盗もうとしたと言うのです。 「あの人盗み癖あるんですか？」と聞かれて主人公は困惑しますが…。 思い返すと、主人公の家の消耗品は異様に減るのが早かったのです。 「どうりで…」と納得する主人公に、後輩は「気づいていなかったんですか？」と驚きを隠せません。 友人の裏切りに腹を立てた主人公は、反撃を決意。 後輩とともに大きなカバンを持って友人の家に遊びにいきました。 そして友人が泥酔している間に、友人の家から大量の消耗品を持ち帰ったのです。 実は友人は、後輩に盗難がバレたときに「主人公と消耗品を奪い合うゲームをしている」と言い訳していました。 そこで主人公はその言葉を利用して、消耗品を取り返したのです。 こうして消耗品を失った友人は、自分の行動を反省して謝罪したのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）