ハードタイプのコンタクトレンズは「乾燥に強い」「酸素供給率が高い」といったメリットがある一方で、“あるある”な悩みも…。ハードレンズ愛用者だからこそ感じる「デメリット」とは?
ハードレンズも、やっぱりこまめに交換したい!
同じレンズを続けて使えることもハードタイプの特徴。でも、使い続けるうちに度が合わなくなってきたり、くもりや傷がついたりする劣化は必然ですよね。
…にもかかわらず、それでも我慢して使い続けることで、デメリットを感じる人が多いようです。
つまり、ハードレンズを定期的に交換できるのが理想的ということ⁉️
3ヵ月使い捨てタイプハードコンタクトレンズ クロスシー
メニコンのクロスシーは、3ヵ月使い捨てタイプのハードコンタクトレンズ。3ヵ月ごとに新品に交換できるので、いつでも快適な見え心地・つけ心地で過ごすことができます。
もちろん、乾燥に強い、酸素供給率が高い、乱視の矯正力が高い、幅広い度数に対応可能といったハードレンズならではの特長はそのまま。クロスシーなら、遠近両用タイプもあります。予備のレンズを持ちやすいことも、使い捨てタイプの大きなメリットですよね。
使い捨てタイプなら可能!「ハードレンズもこまめに交換したい」3つの理由
たしかにハードレンズは「長く使える」というのもメリットのひとつだけれど、見え方やつけ心地に違和感があったら、それは交換のサイン。とはいえ、なかなか気づきにくいし、もしくは「ついもったいなくてそのまま使ってしまう…」なんて人も多いはず。
でも、眼のことを考えて「いいモノ」を選びたいなら、やはり適正な交換が必要。使い捨てタイプなら、交換時期も明確で安心です!
3ヵ月使い捨てタイプハードコンタクトレンズ クロスシー使い捨てハードレンズで、いつでも、いつまでも快適!
定期的に新しいコンタクトレンズに交換することで、傷やくすみがないクリアな視界が広がり、さらに常にきちんと自分の視力に合ったレンズで過ごすことができます。違和感があるままやり過ごしてきたあなたのハードレンズ生活が、がらっと変わりそう! ぜひ体感してみてくださいね。
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illustration:Ayumi Nishimura
Design:Saeko Mochizuki(TRILL)
Edit:Kaoru Isobe
提供:株式会社メニコン