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佐弥子“広瀬アリス”、拓“道枝駿佑”と真保の関係を探る《マイ・セカンド・アオハル 第7話あらすじ》

  • 2023.11.29

女優の広瀬アリス、なにわ男子の道枝駿佑らが出演するドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS系)の第7話が、2023年11月28日(火)夜10:00~放送される。

マイセカンドアオハル7

第7話場面写真(C)TBS

やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』第7話あらすじ

自分が手がけたリノベーションを、建築界の世界的巨匠・真保誠(石丸幹二)に褒められたことが原因で拓(道枝駿佑)と喧嘩をしてしまった佐弥子(広瀬アリス)。

思わず拓の部屋を飛び出し、偶然通りかかった日向(安藤政信)に話を聞いてもらうと、日向は佐弥子の口から真保の名前が出たことが原因ではと言う。何か知っている様子の日向だったが、拓と真保の関係について佐弥子はそれ以上聞くことができなかった。

佐弥子がサグラダファミリ家に帰ると、そこには拓の姿が。拓は、佐弥子が建築再生の方面を目指すことに反対したわけではないと謝る。拓の気持ちを聞いた上で、佐弥子は思い切って拓が真保とどういう関係なのかと聞く。すると、衝撃的な答えが返ってきて…!?

そんな中、サグラダファミリ家では寛太(濱尾ノリタカ)に彼女ができそうだという話になるが、なぜか澄香(箭内夢菜)は不機嫌そうで…。

ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』概要

第7話 放送 11月28日(火)22時00分~(TBS系)

《出演》広瀬アリス、道枝駿佑(なにわ男子)、伊原六花、飯沼 愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカ、イモトアヤコ、安藤政信
《脚本》北川亜矢子
《音楽》青木沙也果
《主題歌》なにわ男子「I Wish」
《プロデューサー》塩村香里
《演出》青山貴洋、山本剛義、泉 正英
《企画》吉藤芽衣
《編成》武田 梓
《製作》TBSスパークル、TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/mysecondaoharu_tbs/

【ストーリー】
主人公・白玉佐弥子(広瀬アリス)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか…と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(道枝駿佑)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。この一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?

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