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え?こんな言葉が!中高年がやりがちな「セクハラ・パワハラ行為」

  • 2023.11.28
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セクハラは身体的な接触だけでなく、言葉によるものもある。たとえば「かわいい」という言葉だが、人によってはセクハラに感じてしまうことがある。また、自分が若手の頃と同じように、部下を指導している場合、パワハラと思われてしまうかもしれない。どのような言葉がハラスメントに当たってしまうのだろうか?

■セクハラになるアブない言葉

セクハラには体への接触だけでなく、言葉によるものもある。本人が気づかないうちにセクハラと認定されてしまう発言もあるため、注意が必要だ。セクハラになるかもしれないの言葉を見ていこう。

●かわいい──容姿に関する発言

容姿や服装に関する発言は、言われた側が不快に思えばセクハラになることがある。

たとえば、相手を褒めるつもりで「かわいい」「きれい」などと言ったとしても、相手に性的な表現だと捉えられてしまうことがある。

褒めること自体は悪いことではないが「さわやかですね」など、性的な表現と捉えられにくい言葉を使ったほうがよいかもしれない。

また、「髪切ったんだ。何かあったの?彼氏と別れた?」のような発言にも注意が必要だ。 この発言のどこが問題かというと、「何かあったの?彼氏と別れた?」という理由を追求する部分だ。

髪を切るのは本人の自由であるにもかかわらず、その理由を詮索されると、言われた側が不快に感じることがある。

●「くん、ちゃん」──呼び方は世代間ギャップが生じやすい

呼び方は世代によって捉え方のギャップがあるため、何気ない呼びかけがセクハラだと言われかねない。

たとえば、女性社員への「ちゃん付け」や男性社員への「くん付け」は、昔は珍しいことではなかったかもしれないが、今は違和感を覚える人もいる。

特に、上司が特定の人にだけ「ちゃん付け」「くん付け」をしていると、言われた本人、もしくは周りで聞いていた人が不快に感じることがある。

「ちゃん付け」「くん付け」ではなく、男女関係なく「さん付け」で呼ぶのが無難だ。

■若手社員が「パワハラ」に感じる言葉

若手社員に何気なく放ったその一言、実はやる気を下げる言葉かもしれない。次の言葉は、新入社員のやる気を損ねるどころか、パワハラになる可能性もある。

●「やる気ある?」──逆にやる気を奪う

「やる気ある?」は、とりわけ大人しい社員や覇気がなさそうに見える若手につい言ってしまいがちな言葉だ。

しかし、意欲が表に出づらい人もいる。

頑張って仕事をしているのに、その意欲を認めてもらえないと、正当に評価してもらえていないと感じてしまうかもしれない。

●「これだからゆとり世代は……」──人間性を否定されたように感じてしまう

「これだからゆとり世代は……」など、世代をひとくくりにしてしまうと、人として評価されていないと感じさせてしまうことがある。場合によっては、パワハラになってしまうかもしれない。

年齢が離れている以前に、若手社員たちも一人ひとり違う人間だ。「●●世代だから~」とひとくくりにするのではなく、個人として向き合うようにしよう。

文/編集・dメニューマネー編集部

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