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あなたのそばにも、シマエナガは、いる!

  • 2023.11.28
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今週も 「北海道3大かわいい動物プロジェクト」 に寄せられたみなさまからのお写真をご紹介します。(2023年11月20日〜11月24日ピックアップ分)

ボクが〝音符〟のように見えるって??

Sitakke
撮影:@kaosuke20090529 さん

カラマツの枝が、並行に横に伸びて、そのすき間からシマエナガちゃんがかわいらしい顔をのぞかせています。
このお写真を見た瞬間、「五線譜に乗った、音符♩みたい!」と思ってしまいました。
もともとエナガは、体の半分は尾っぽで、柄杓(ひしゃく)の柄が長いのに似ているのでエナガと名づけられたのですが、どうでしょう〝音符〟(特に2分音符)にも見えてきませんか?

かわいらしさ〝3割増し〟になってます!

Sitakke
撮影:@koichi.karasawa さん

紅葉とともに、エゾシマリスたちは、長い冬眠に入ってしまったようで、最近は、エゾリスのご投稿をたくさんいただいています。
「きょうの1枚」は、紅葉とエゾリスさん。
ななめ後ろから差し込んだ、秋の日差しもあいまって、まるで絵画のように、ステキですね。
エゾリスは冬眠をしないので、寒さを耐えるための〝冬毛〟に変わります。
このお写真でも、肩から、二の腕にかけて、もふもふっとした冬毛になっているのがわかりますね。
アングルによっては、なかやまきんに君のような〝マッチョ〟に見えるのも〝エゾリスあるある〟です。
耳のまわりの毛も伸びてくると、冬毛のエゾリスの出来上がりです。
冬毛のエゾリスは、夏毛のエゾリスよりも、3割増しくらいのかわいらしさがありますね。

どんどん〝美白〟になってます!

Sitakke
撮影:@nikon.n1975 さん

夏の間は、ほぼ全身が茶褐色だったエゾユキウサギですが、冬が近づき、どんどん真っ白な冬毛に変わりつつあるようです。

エゾユキウサギが白い毛に生えかわるのは、日照時間が短くなることが、生えかわり開始の〝スイッチ〟になっているのだそうです。
自然の仕組みって、ホントすごいですね!
ただ、カラダが白くなったけれど、なかなか雪が降らない時間が長いと、逆に白いカラダが目立ってしまい、天敵に襲われる可能性が高くなってしまいます。

冬はギュウギュウで…暮らします

Sitakke
撮影:@toshikazu_hashimoto さん

生えそろいつつある、〝冬毛〟がふわふわで、とってもかわいらしいですねー。
明るい空がわずかに残っているのか、やわらかな光が、ふわふわ冬毛を、さらに引き立ててくれていますねー。
エゾモモンガも、きのうご紹介したユキウサギ同様、冬眠しないので、冬毛に生えかわります。
エゾユキウサギのように、茶褐色から、真っ白に、とまではいかないのですが、夏毛は、やや茶色っぽい褐色で、冬毛は、それよりやや灰色がかった褐色です。
どんどん寒くなると、1つの巣穴に、何匹ものエゾモモンガが集まって、ギュウギュウに身を寄せ合って、寒さをしのぐ〝共同生活〟をします。
なのでアイヌ語では「アツ・カムイ」(群れて暮らす神)と呼ばれるのでしょうね。

あなたのそばにも、シマエナガは、いる!

Sitakke
撮影:@odacchi_birds さん

シマエナガちゃんがくつろいでいるのは、テレビのアンテナ!?
キャプションには、「朝コンビニで朝ごはん買って外に出るとシマちゃんの声!?って思ったらまさかのアンテナに…」とありました。
アンテナにシマちゃんがいるのもスゴいですが、すぐに望遠で、撮影出来たこともスゴいですね…。
実はシマエナガちゃん、けっこう身近なところにいるのです、ホント。

小さくて、すばしっこいので、気がつかないだけなのです。
たとえば、鶴居村の「伊藤サンクチュアリ」で、タンチョウを撮っていると、トイレの横の木でシマエナガの群れが盛んにさえずっていたり。
あるときは、美瑛町の「青い池」で写真を撮っていたら、すぐ後ろの木に群れでやって来て、「ジュルジュル」と大騒ぎしたり。
「青い池」の時は、観光客の方がたくさんいらっしゃったので、「皆さ〜ん、ホラホラここにシマエナガいますよ!」って、大きな声でお知らせしたかったのですが、恥ずかしくて出来ませんでした。

文:インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa

インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトでは、フォローしていただいた方に、北海道の動物たちのかわいい写真を、月〜金曜日の毎日、インスタグラムで配信しています。

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