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はおればスタイルよく、特別な存在に「スマートな人が着てるジャケット」素材とディテールを徹底検証

  • 2023.11.27

知的なのにユーモアもある「インテリ・デザイン」


1枚で存在感があるジャケットに気分を託せば、ラフに装いたい日も、モードに寄せたい日も簡単にイメージ操作がかなう。くびれを生むデザインでジャケットをトップス的に解釈。ツイードでぼかせばかわいい装飾も素直に楽しめる。



「ツイードに部分的なギャザー」


ツイードジャケット 57,300円、同パンツ 30,800円/ともにウィム ガゼット(ウィム ガゼット ルミネ新宿店) 中に着た赤ニット 26,400円/SLOANE (ザ ショップ スローン 自由が丘) ドットスカーフ 11,000円/アルアバイル バッグ 49,500円/VASIC(ヴァジックジャパン)


重厚感のあるジャケパンをウエストのしぼりでメリハリづけ。女性らしい曲線を生むウエストのギャザーを生かして、硬派なアウターをトップス的にアレンジ。渋みのあるグレーのツイードがベースだから、赤ニットやドットスカーフでLADYな遊びを足してもシックにとどまる。



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