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『ナプキンを一日中つけっぱなし』経済的に生理用品を購入する余裕がなく…→生理の貧困に立ち向かうサービスがあったとは!

  • 2023.11.27
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女性であれば“生理の悩み”は誰しもあるのではないでしょうか。 しかしその悩みは、辛い症状以外にもあるようです。 そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「生理の貧困」から、ワンシーンをご紹介します!

本作品は、生理をテーマに描かれたフィクション漫画です。 少しでも多くの方に、生理について考えるキッカケづくりを目指して制作されました。 毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つことも検討してみてくださいね。 監修:ひなたクリニック院長、三橋 裕一 1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。 産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。 新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

A子を勉強に誘うも……

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A子は“生理”の症状がきつく、先に帰ることに。

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生理用品の話に……

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生理用品を“高い”と認識していなかった主人公。 しかし、A子は自分なりに工夫して生理用品を大事に使っているようで……。

生理用品について考え直してみると……

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調べた結果……

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生理用品を支援してくれるサポート事業もあった!

経済的な理由から、生理用品の購入に苦労している人もいます。 このように困っている人を支援するサービスがあるようですね。 毎月くる生理と、身体面・精神面だけでなく経済面でも上手に付き合うために、どんなサポートが執り行われているか調べてみるとよいかもしれません。 もし、あなたの周囲に経済的理由で生理について悩んでいる人がいたら、どうしますか? ※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一 ※この漫画はフィクションです ※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。 ■作画:ぱらこ (MOREDOOR編集部)

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