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帰宅した妻が『抱いた違和感』…その後「えっ…」⇒病院に送られる事態に

  • 2023.11.26

皆さんは、家の鍵が開いていたことはありますか? 今回は家に違和感を抱いた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

家の鍵が開いていたうえ車にひかれた話

ある夜、帰宅した主人公は玄関の鍵を開けようとします。 しかし閉めたはずの鍵が開いていることに気づく主人公。 その違和感に恐怖を覚え「まさか空き巣!?」と家に入るのをやめます。 主人公は家の前の道路から夫に電話をかけることにしました。 すると1台の車が近づいてきて、主人公が「え…」と思った瞬間…。

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出典:モナ・リザの戯言

ブレーキ音が鳴り響き、主人公は車にひかれてしまったのです。 騒ぎを聞きつけた近所の人が通報してくれますが、車が逃げた後でした。 病院に送られた主人公は、命に別状はなく腕の骨折だけで済みます。 しかし事故はひき逃げ事案となり、警察が捜査に乗り出すことになったのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

警察に相談

閉めたはずの家の鍵が開いているなんて、誰かが侵入したのかと不安になって当然の出来事だと思います。 無理に家に入って知らない人と遭遇するのは危険ですので、警察に相談し自分の身の安全を確保することが大切でしょう。 (30代/女性)

防犯対策を考える

防犯設備を強化させたり、確認したりしていきます。 必要があれば、防犯カメラの設置や家の施錠方法を変えるなど、慎重に動いていきます。 (30代/女性)

今回は違和感を抱いたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 (lamire編集部)

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