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【2023秋冬・オーバーオールコーデ7選】デニム×きれいめトップスでレディに着こなすのが正解!

  • 2023.11.27

カジュアルで子供っぽくなりがちなデニム素材のオーバオールは、品のあるトップスと合わせてレディに着こなすのが今年の気分。お洒落なあの子はどんな風に着こなしてる?

赤のタートルネックを合わせてグッとレディに

【2023秋冬・オーバーオールコーデ7選】デニム×きれいめトップスでレディに着こなすのが正解!
出典 FUDGE.jp

参照元:デニムオーバーオールをレディに仕上げる、赤のカシミアタートルネックセーター

ゆったりとしたシルエットのタートルネックニットは、デニムのオーバーオールとの相性も抜群です。ここで合わせるなら、赤。足元もバレエシューズにして、エレガンスをさりげなくトッピング。大人っぽい着こなしを目指しましょう。

 

ベストを合わせて、いろいろな表情を楽しもう

【2023秋冬・オーバーオールコーデ7選】デニム×きれいめトップスでレディに着こなすのが正解!
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参照元:秋口にちょうど良い!デニムオーバーオールに《ラベンハム》のベストを合わせよう。

ダイヤモンドキルトのジレを主役にしたオーバーオールコーデ。秋のはじまりはロンTとオーバーオールと合わせてアウター代わりに、肌寒くなってきらコートのインナーとして使うなど、長いシーズン活躍してくれる万能アイテム。前ボタンを開け閉めすることで表情も変化するのでおすすめ。

 

あえてのデニムオンデニムでアンバランスを楽しもう

【2023秋冬・オーバーオールコーデ7選】デニム×きれいめトップスでレディに着こなすのが正解!
出典 FUDGE.jp

参照元:デニムブレザーにオーバーオールを合わせたアンバランスコーデ

《ラルフ ローレン》で見つけた、コンパクトでソフトなデニムブレザーに一目惚れ。品よく着こなせる1着に何を合わせよう……? そうだ、あえてラフなオーバーオールを組み合わせて、アンバランスさをエンジョイしよう! お互いの良さが活きている気がするし、デニム率も高まって気分も上々です。

 

きれいめに仕上げたいならガンジーセーターがマストです

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参照元:デニムオーバーオールをきれいめに仕上げるなら、ガンジーセーターが良い

漁師たちも愛用していたガンジーセーター。アームホールや裾に編みこまれている独特な模様も特徴のひとつ。実は意味があって、船のはしごやロープ、波などがモチーフになっているそう。機能や耐久性もありながら、海で働く人たちが安全に航海から戻ってくるように願いが込められているかもしれない。同じくワーカーのために誕生した背景をもつ、オーバーオールをIN。ガンジーセーターはホワイトを選んで、きれいめに仕上げる。ワインレッドのバックパックをアクセントカラーとして添えて。

 

ピンクのポロシャツをアクセントにした上級コーデ

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参照元:デニムオンデニムスタイル。オーバーオールで上級者な着こなしに

デニムサロペットの上にデニムジャケットをオンした、上級デニムオンデニムコーデ。アクセントを効かせるピンクのポロシャツやバッグを合わせて、メリハリのある着こなしに。裾はロールアップせずにずるっとひきずって、ちょっと野暮ったくするくらいが可愛いんです。

 

レディ×ワークのミックススタイルはいかが?

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出典 FUDGE.jp

参照元:秋に試したい!レディ×ワークのミックススタイル

キュートなけむくじゃらの相棒を連れて歩く彼女は、レディな白ブラウスにワークなオーバーオールを合わせたニュアンス違いのミックススタイルがお上手。

 

モノトーンを意識した上品な着こなし

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参照元:オーバーオールコーデはモノトーンを意識するとグッとレディになる

勉強に集中するために週1回くらいで訪れるという彼女のお気に入りメニューは、カルダモンスパイスのロールパンとミルクをたっぷり入れて飲むアールグレイ。カジュアルになりがちなオーバーオールスタイルはモノトーンを意識して、休日感のあるエフォートレスな雰囲気に 。

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