男性「数時間、駐車場借りたいです」”菓子折り”を持って頼んできたが…⇒了承した途端”さらなる要求”で生活が一変…

皆さんは、思わぬトラブルに見舞われた経験はありますか？ 今回は駐車場を貸してほしいと頼まれたエピソードと、感想を紹介します。 イラスト：たかむら

見知らぬ男性が訪ねてきて…

主人公の夫は仕事で帰宅時間が夜遅いため、駐車場はいつも空いています。 ある日の夜、見知らぬ男性が主人公宅を訪ねてきて…。

駐車場を貸してほしい？

男性は向かいの家に用事があるため、2～3時間ほど主人公の駐車場を貸してほしいというのです。 菓子折りを持って頼みに来た男性に承諾した主人公ですが、次の瞬間男性は「毎週この時間に借りさせていただきます！」と言ってきて、今日限りだと思っていた主人公は唖然。 しかし断ることもできず、それから毎週駐車場を貸し出す生活が続くことになったのでした。

読者の感想

男性がわざわざ菓子折りまで持ってきたのは、毎週借りるつもりだったからなのですね…。 毎週のように夜遅く駐車場を貸し出すのは、確かにストレスになってしまいそうです。 （30代／女性）

まさか毎週貸してほしいという意味とは思わないですよね…。 ストレスになってしまうのであれば、今後はしっかり断ってもいいのではないでしょうか。 （20代／女性）

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）