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海“志尊淳”を尾行する岳“高橋文哉”、密会を重ねる人物とは…?《フェルマーの料理 第6話あらすじ》

  • 2023.11.25

俳優の高橋文哉、志尊淳らが出演するドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)の第6話が、2023年11月24日(金)夜10:00~放送される。

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第6話場面写真(C)TBS

“お前の数学的才能は料理のためにある”夢破れた天才数学少年が謎に包まれた料理界のカリスマとともに、数学的思考で料理という難題に向かって、立ち上がる。才能同士がぶつかり合う料理の頂点の世界で描く、若きプロフェッショナルたちの真剣勝負(ガチンコ)エンターテインメント。

ドラマ『フェルマーの料理』第6話あらすじ

フェルマーの料理6-1

第6話場面写真(C)TBS

岳(高橋文哉)は店のナンバー2であるスーシェフ・布袋(細田善彦)の有能さを魚見(白石聖)に話しながら、自分は布袋を超える料理人にならなければ海(志尊 淳)と二人で料理の道を極められないのだと今更ながら気づく。そんなある日、レストラン「K」が超高級ホテルのパーティー料理を監修することに。

海はその代表シェフを自分と布袋を除くコンペで決めると言う。勝てばシェフの名を売る大きなチャンスだが、勝ち負けが嫌いな岳は気が重い。尊敬する布袋からの一言をヒントに、驚愕の一品づくりに挑むが…。そんな中、家に帰ってこない海をスーパーで見かけ、尾行した岳がたどり着いたところには、密会を重ねる渋谷(仲村トオル)と淡島(高橋光臣)の姿が。

そしてやがて迎えたコンペ当日。競争嫌いな岳が作った料理は…?

ドラマ『フェルマーの料理』概要

第6話 放送 11月24日(金)22時00分~(TBS系)

《出演》高橋文哉、志尊 淳、小芝風花、板垣李光人、白石 聖、細田善彦、久保田紗友、朝井大智、フェルナンデス直行、井頭愛海、八木アリサ、木田佳介、ジュア、及川光博、宮澤エマ、細田佳央太、宇梶剛士、高橋光臣、仲村トオル
《原作》小林有吾『フェルマーの料理』(講談社「月刊少年マガジン」連載)
《脚本》渡辺雄介、三浦希紗
《主題歌》10-FEET「Re方程式」(ユニバーサル ミュージック)
《音楽》木村秀彬
《プロデューサー》中西真央
《演出》石井康晴、平野俊一、大内舞子
《製作著作》TBS
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/fermat_tbs2023/

【ストーリー】
数学者を志すもその道を挫折した天才数学少年・北田岳(きただ・がく)と、謎多きカリスマシェフ・朝倉海(あさくら・かい)が出会い、数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく。海が経営する新進気鋭の超一流レストラン「K」で、世界中から集まった実力あるシェフたちと切磋琢磨し、誰も到達していない “料理の真理の扉”を開くべく、【料理×数学】で前人未到の世界に挑む、若きプロフェショナルたちの青春ストーリー!

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