客「こんな若い子が母親だなんて」バスで『1組の子連れ客』に陰口！？→極めつけの『勝手な決めつけ』に固まる…

皆さんは、公共交通機関でトラブルになったことはありますか？ 今回はバスでイヤミを言われた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 イラスト：えりこラモーン

バスでイヤミを言う女性2人

主人公は、2歳の子どもを連れてバスに乗りました。 膝に乗せている子どもが、混雑の圧迫感からかぐずり出します。 主人公が焦ってなだめていると…。 目の前にいた女性2人が「若い子が座ってるなんて…」とイヤミを言い出したのです。 主人公は困惑しますが、女性たちのイヤミは止まりません。

そのうえ、ぐずる子どもを見て「しつけもなっていないのね」と言う女性たち。 女性たちの心無い陰口に肩を落とす主人公でしたが、居合わせた学生が優しい言葉をかけてくれてほっとしたのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

その場所から離れる

子どもがぐずっていて大変なときに、イヤミを言われるなんていてもたってもいられない気分になってしまいますね。 場所を移動したり次のバス停でおりたりするなどして、イヤミを言ってくる女性から離れたほうがよいでしょう。 （30代／女性）

無視する

悔しい気持ちはわかりますが、わざと言っているような他人のイヤミは無視するのがいいと思います。 子どもに聞かせたくないのであれば、離れた場所に移動したりするのがいいでしょう。 （30代／女性）

今回は公共交通機関でのトラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 （CoordiSnap編集部）