＜娘の様子がおかしい…＞奇行を繰り返し『泣きわめく』娘。ある日、庭を見るとそこには…→「見ないほうがいいよ」娘の”言動”に震える…

皆さんは、怖い体験をしたことはありますか？ 今回はテーブルの周りをぐるぐる回る子どものエピソードと、感想を紹介します。 原作：2ちゃんねる『洒落怖スレ』より 漫画：陽田夏々様

幼少期の不思議な体験

主人公が幼稚園の年少くらいの頃の出来事です。 その頃、主人公はとある奇行を繰り返していて…。

テーブルの周囲を回り続け…

夕方の決まった時間に家のテーブルの周りをぐるぐると回り、5分ほど経つと泣きわめいて床に倒れてしまうのです。 悩んだ母は、部屋の真ん中にあったテーブルを壁につけて配置。

すると主人公がテーブルの周りを回ることはなくなったのですが、ふと庭を見ると木の下に主人公がもう1人立っていたのです。 主人公と同じ姿をした子どもは、次の瞬間木の周りをぐるぐると回り始めて…。 母が唖然としていると、室内にいた主人公が「お母さんは見ないほうがいいよ」と言って窓のカーテンを閉めます。 その言葉で我に返り、あまりにも淡々としている娘の様子にゾッとした主人公。 しかしその後、父親から聞いた話でさらにゾッとすることになるのでした。

読者の感想

木の下にもう1人の主人公がいたのは本当に不思議ですね…。 ぐるぐる回ることにはなにか意味があるのかなと思います。 （30代／女性）

主人公の母は娘の行動にとても悩んだのではないでしょうか。 原因はなんだったのか、とても気になりました。 （20代／女性）

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