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旬のローライズボトムにもインしやすい! トップス感覚で着られるボディスーツをマーク

  • 2023.11.21

ボディスーツと言えば、アンダーウェアの印象が強くありませんか? 実は今、ファッション好きの間では、ボディスーツをTシャツ感覚でコーディネートするのが一般的になりつつあります。その流れを受けてボディスーツのデザインバリエーションも多彩に。トップスとして活躍するデザインのボディスーツをご紹介します。

【ヨー ビオトープ】シンプルで着心地◎なデザインなら、1年中活躍

心地よさとデザイン性を両立させたファッションを提案する【ヨー ビオトープ】から、シンプルながら着心地にすぐれたボディスーツをピックアップ。

画像: 「Silk rib bodysuit」各¥24,200 出典:ヨー ビオトープ

首回りがすっきりときれいに見えるよう、ネックラインに繊細なパイピングを施したクルーネックで、レイヤードのしやすさはもちろん、トップス感覚で1枚でも着やすいデザイン。非常に細いウール原料とカシミヤをブレンドした、軽く柔らかい着心地の素材は、手洗いに対応しています。

画像: 「Classic cotton turtle bodysuit」各¥19,800 出典:ヨー ビオトープ

シャツやスウェットトップスのインナーとしても活躍するハイネックのボディスーツは、毛羽が少なく、さらりとなめらかな肌触りを持つベア天竺生地を使用。しなやかなストレッチ性がありながら、ハイゲージに編まれているので透けの心配が少ないのが◎。ウエストがシェイプされているため、ボトムにインしてももたつかずきれいに着こなせます。

【マウジー】モーションチェック柄が個性的なハイネックタイプ

画像: 「MOTION CHECK ボティスーツ」¥6,490 出典:マウジー

トップスからのぞかせやすいハイネックのボディスーツは、立体的な動きがあるように見えるモーションチェック柄が個性的。ローウエストのボトムに合わせて、さりげなく脚の肌見せも楽しめます。

【エミリー ウィーク】華奢なストラップが繊細なムードを生む、上品なデザイン

画像: 「Jersey Body NOIR」¥7,580【パケ】 出典:エミリー ウィーク

日本人女性二人がデザイナーを務め、パリを拠点に展開されているランジェリーブランド【パケ】。肌にやさしい天然素材にこだわったシンプルで上品なデザインを得意とし、日本の縫製工場による生産で高品質で耐久性にも優れているのが魅力です。柔らかで伸縮性に優れたコットンジャージーリブを使ったボディスーツは、華奢なストラップがエレガント。シンプルなデザインながら、さりげない光沢感がニュアンスを生みます。

【アトモス ピンク】70年代のSF映画に出てくる宇宙服をイメージしたレトロスポーティなデザイン

画像: 「スペースニット ボディースーツ」各¥9,900【アナ スイ エヌワイシー】 出典:アトモス ピンク

70年代のSF映画に出てくるような宇宙船のユニフォームをイメージした、レトロでスポーティなニットのボディースーツ。これにデニムパンツを合わせるだけで個性的なスタイリングになるので、ノーテクでコーディネートがキマります。

【エムアンダーバー】腰回りがしっかり覆われて安心な、襟付きニットタイプ

画像: 「COLLARED ニットボディスーツ」¥11,000 出典:エム アンダーバー

天然素材をベースにした、柔らかくて肌触りのいいニット地を使ったボディスーツは、襟付きできちんと感あり。後ろ襟にボタンが付いた仕様で、着脱しやすいのがポイントです。ボクサーショーツのような形のボトムで、腰回りがしっかり覆われるので安心感があります。

旬のローライズボトムにインしてもずり上がってこないのも、ボディスーツの魅力。スマートなコーディネートをしたい人にもボディスーツはおすすめです。

※価格はすべて税込みです

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