冬こそ食べたい！無添加アイスブランドの“超”濃厚ミルクアイス。ねっとりしたお芋入りのフレーバーも気になる…

冬になると、温かいお部屋で食べる“濃厚なアイスクリーム”が恋しくなりませんか？

無添加クラフトアイスクリーム「HANDELS VÄGEN（ハンデルスベーゲン）」からは、濃厚なミルク感が特徴の2023年冬限定フレーバーが、11月20日（月）より販売スタートしています。

一口食べればしあわせ気分に浸れること間違いなしの、3種類のフレーバーに注目して。

自然の素材だけを使い、乳化剤・安定剤・着色料・香料無添加でつくる、クラフトアイスクリームブランド「HANDELS VÄGEN」。

“牛乳に砂糖を入れ、冷やし固める”というシンプルでオーセンティック（本物）な製法に向き合い、「あたりまえの手間」をかけてひとつひとつ手作業でアイスクリームをつくっています。

そんな「HANDELS VÄGEN」のアイスの特徴はなんといっても、「超」がつくほど濃厚なミルク感。

牛乳と生クリームをたっぷりと使いながら、日々ミルクの魅力を追求しているそうですよ。

そんな「HANDELS VÄGEN」の2023年冬限定フレーバーには、「岡山ジャージー牛乳」「チーズケーキ」「有機紅はるかミルク」の3種類がラインナップ。

「milk! milk! milk!」をテーマに、ブランドの原点であるミルクを思う存分楽しめるフレーバーだといいます。

「岡山ジャージー牛乳」は、岡山県の蒜山（ひるぜん）から届くフレッシュなジャージー牛乳でつくった、ピュアなミルクアイスクリームです。

日本では乳牛全体でわずか0.8％程の飼養数だという、ジャージー牛。

乳脂肪分をはじめ、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養価が豊富で、コクのある味わいとうっすらと黄色がかった色合いから「ゴールデンミルク」と呼ばれているそうです。

牛乳とほぼ同量使う生クリームも、岡山産の希少なジャージー生クリームを使用。

余計なものを足さない独自の無添加製法により、本来の濃厚な風味とコクをそのまま味わえるように仕上げているといいます。

「チーズケーキ」は、ミルク感とチーズ感の風味をしっかりと楽しめるよう、チーズと相性の良いいちじくとブルーベリーを加えたレアチーズケーキ風のアイスクリーム。

天然の原材料のみで作られるクリームチーズをたっぷりと使った、濃厚ながらあっさりした後味のチーズアイスに、無添加ワインでコンポートしたいちじくと、自家製のブルーベリーソースが混ぜ込まれています。

カップの底に敷き詰められた、サクサク食感の自家製クッキーもポイントなんだとか。

“史上最高のお芋のアイスクリーム！”と断言したくなるほどの自信作だという、「紅はるかミルク」も見逃せません。

使用されたのは、「日本さつまいもサミット2022」でさつまいもオブ・ザ・イヤーを獲得した、茨城県の「オーガニック紅はるか」。有機農法で作られ、芋本来の自然な甘みと優しい味わいが特徴です。

そんな「オーガニック紅はるか」を焼き芋にして皮ごとすり潰し、濃厚なミルクベースに混ぜ込むことで、お芋の香ばしい皮の香り、蜜の焦げの風味までそのままミルクアイスに閉じ込めているそう。

そして有塩バターと、はちみつが効いた芋ペーストをざっくりと混ぜ、仕上げにねっとりとした食感と濃厚な甘さの丸干し芋がトッピングされています。

「HANDELS VÄGEN」のオンラインストアでは、季節ごとのスタンダードフレーバー6種を集めた「おすすめセット」（税込3700円）や、好きなフレーバー6個を自由に選べる「選べるセット」（税込4000円）、ギフトボックスに入った「ギフトボックスセット」（税込3900円）などがラインナップ。

好みやシーンに合わせて、さまざまなセットから選べるのが嬉しいですよね。

すでにブランドのファンの方も、初めてという方も、ぜひ濃厚でフレッシュなミルクの風味を堪能してみてはいかがでしょう。

「HANDELS VÄGEN」公式サイト
https://handelsvagen.com/