【気づいてあげて！】男子が彼女に対して「好きって言って！」と強く感じる瞬間！

彼氏に「俺は彼女に愛されてる！」という実感を持たせてあげることは重要です。
この実感が持てると、彼氏は安心して彼女と付き合えるので、彼女との関係により深くコミットしていきやすいからです。


今回は、男子が彼女に対して「好きって言ってよ、今！」と強く感じる瞬間をベスト３でご紹介していきますが、こういう瞬間が多いほど彼氏は「愛されてる」実感が持てなくなりますので、ぜひ反面教師にしてください！

第3位：「好き」と言ってあげたとき

彼氏が「好きだよ」と愛情表現をしてくれるとき。それは単に「彼女に好きって伝えたい』というよりも、彼氏があなたからの愛情表現を期待している瞬間でもあります。


あなたに「好き」って言ってほしいから、まずは自分から言ってみた、というわけですね。
なのでこのときに「ありがとう」「嬉しい」とリアクションするのは不十分。
「私も好きだよ」とハッキリ伝えてあげて、彼氏の期待に答えてあげてください。

第2位：しばらく会えていないとき

しばらく彼氏とデートできていないと寂しくなるけど、それは彼氏も同じ。
寂しくなると、「好きだよ」と言って慰めて欲しくなるけど、これも彼氏は同じです。


忙しかったりしてしばらく会えていないときに彼氏から電話やLINEが来たら、思い切って彼氏に「好き」と伝えてみましょう。


必ず喜んでくれるし、そう言われることで彼氏の心のなかでも必ずあなたに対する好意が強まるはずです。

第1位は...

第1位は、ベッドに一緒にいるとき
ベッドに一緒にいるときは、恋人に対する「好き」の気持ちが一番高まる瞬間ですよね。


だから彼氏もあなたにたくさん「好きだよ」と言ってくれると思うし、その分あなたも彼氏にたくさん「好き♡」と伝えてあげてください。


単に感じてる声を出すだけじゃなくて、言葉で彼氏の耳を喜ばせてあげると、彼氏の満足度が段違いに高まりますよ。

好意を伝えれば必ず倍で返ってくる

人は基本的に、相手から好意を伝えると自分も相手に好意を持つ習性があります。告白されると、その人のことが急に気になりだすのもこの理屈です。


なので、彼氏にたくさん「好き」と伝えれば、それは必ず倍になってあなたに返ってきます。愛されたければ、まずは自分から気持ちを伝えていきましょう！


（ハウコレ編集部）


（遣水あかり／ライター）