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「それって束縛じゃない?」うっかりしがちな束縛行為TOP3

  • 2023.11.20
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今回は、うっかりしがちな束縛行為を、ランキング形式でご紹介します。

第3位:頻繁に連絡をする

好きな人と連絡を取るのは自然なことですが、頻繁に連絡をするのは、束縛と受け取られる可能性があります。

例えば、1日に何回も連絡をしたり、仕事やプライベートの予定を逐一報告させたりするのは、相手に負担をかけてしまいます。

また、既読がついていないのに追いLINEをすると、返信を億劫に感じさせてしまうかもしれません。

お互いが思う理想の連絡頻度を事前に話しあうことも大切ですね。

第2位:相手の行動を把握しようとする

相手を好きという気持ちが強すぎるあまり、相手の行動を把握したいという思いを抱く人は多いのではないでしょうか。

しかし、相手にとってはプライバシーを侵害されているように感じてしまうかもしれません。

例えば、相手のSNSの投稿を頻繁にチェックしたり、誰と会っているのか詮索したりすることで、相手に嫌悪感を与えてしまう可能性があります。

第1位:嫉妬心をむき出しにする

嫉妬心は、誰しもある感情です。

ですが、それをむき出しにして相手にぶつけるのは、束縛と受け取られるだけでなく、相手を傷つけてしまう可能性があります。

また、相手の異性の友人や同僚を悪く言ったり、相手が誰かと会っているときに機嫌が悪くなったりすることは、2人の関係を壊してしまうかもしれません。

自分と付きあう前から、相手が大切にしていた交友関係などに理解を示すことも長続きの秘訣です。

いかがでしたか?

うっかりしがちな束縛行為を3つご紹介しました。

相手の態度がそっけなくなったり、連絡頻度が減ったと感じたりしたら、まずは自分の行動を振り返り、相手を思いやる気持ちを持つようにしましょう。

また、相手と話しあったり、自分の気持ちや考えを伝えることも大切です。

お互いに理解しあうことで、より良い関係を築いてくださいね。

 

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