深夜に『1人でトイレに行った』息子。数分後…「あけてー」と母を呼ぶ声！？⇒「この声、息子じゃない…」違和感に気づきゾッ…【漫画】

皆さんは、家の中で恐怖体験をしたことはありますか？ 今回は「深夜に家の中で起こった恐怖エピソード」とその感想を紹介します。 イラスト：ツマ子（＠tumakonofamily）

ドアの外から呼びかける声

双子の娘と息子と暮らす主人公。 ある夜、娘たちが眠ったころ、息子が1人で1階のトイレへ向かいました。 数分後、寝室のドアの外から「あけてー」と言う声が聞こえてきます。 主人公は息子の声だと思い「はーい？」と返事をしますが…。

声が変わって…

その後も、息子は寝室に入ってくることなく「あけてー」と言い続けました。 主人公は「この声、息子じゃない…」と気づいて…。

声が子どもらしくないものに変わっていると気づいた主人公。 そのとき、主人公はドアの下の隙間から複数の人影がいることに気づいたのです。 主人公はゾッとしつつも「今すぐそこから立ち去れ！」と叫びました。 するとドアが開いて、息子が部屋に入ってきたのです。 主人公は息子の無事を確認して、心の底から安堵しますが…。 翌日、思い出したかのように語る息子の話に、ゾッとすることになるのでした。

読者の感想

正体不明の何かにゾッとしました…。 息子を守ろうと声をあげた主人公は立派だと感じました。 （20代／女性）

息子に何かあったらと思うと余計に怖かったはずです…。 怖い思いをしてしまいましたが、息子になにもなくて本当によかったですね。 （30代／女性）

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）