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これ何に見える?あなたが異性を見るとき、何フェチなのかわかる【心理テスト】

  • 2023.11.18

「あの人、すてきだな」と同じように思っている人でも、その人のどこに惹かれているのか、話してみると大きく違っていることがあります。見た目だけに限って見ても、どこに惹かれるのかは人それぞれなのではないでしょうか。目に惹かれる人もいれば、指先や脚などに惹かれる人もいるでしょう。声という人もいるかもしれません。あなたが惹かれる異性のパーツはどこなのか、探ってみましょう。図形が何に見えますか?あまり考えずにお答えください。

  1. 紐付きキャップ
  2. 前から見たイルカ
  3. ガチャガチャの入れ物

1.ひも付きキャップに見えた人は「目」

図形がひも付きキャップに見えた人は、目に惹かれることが多いようです。相手の目の形、キラキラした輝きなどに目を奪われてしまうことがあるのではないでしょうか。あなたの好みのタイプの人は、共通した目の特徴があるかもしれません。

この選択肢を選んだ人は、他人に対してオープンで誰とでもすぐに仲良くなる人懐こさのある人でしょう。初対面でも物おじせずに相手の目を見て話すことができるのではないでしょうか。だからこそ、最初に目に飛び込んでくる相手の目に惹かれるのかもしれません。

目に惹かれやすい人は、自ずと顔全体のバランスを見ていることが多く、結果的に美形と呼ばれるような人に惹かれることが多いかもしれません。また、目がキラキラしていたりするなど、何かに情熱を燃やしていたり好奇心旺盛だったりと性格的にも魅力的な人でしょう。

2.前から見たイルカに見えた人は「体つき」

図形が前から見たイルカに見えた人は、体つきに惹かれることが多いようです。相手の体のフォルムに目を奪われるのではないでしょうか。おそらくどちらかというと、抱き心地がよさそうなぬいぐるみのようなフォルムを好みがちかもしれません。あなたの好みのタイプの人は、おそらく共通した体つきをしているのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、甘えん坊で安心感を相手に求めやすいところがありそう。素直で天真爛漫なところがあり、甘え上手な人なのかもしれません。あなたの甘えを、笑顔で受け止めてくれるような人に好感を持ちやすいのではないでしょうか。だからこそ、体つきは最初に目にとまりやすいのかもしれません。

体つきに惹かれやすい人は、全体的な雰囲気を見ていることが多く、結果的におおらかな雰囲気を持った人に惹かれるのかもしれません。一緒にいてドキドキしてしまうような人よりも、安心感を感じられる人に気持ちが向かいやすいのではないでしょうか。

3.ガチャガチャの入れ物に見えた人は「手」

図形がガチャガチャの入れ物に見えた人は、手に惹かれることが多いようです。職人のような無骨な手や、ピアニストのように繊細で美しい手に目を奪われるのではないでしょうか。どのような手を好むかは同じタイプの中でも分かれるかもしれません。あなたの好みのタイプの人は、おそらく共通した手を持っているのではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、他人に対しての思いやりが強く、誰かを支えたいという気持ちが常にあるでしょう。自分が前に出るのではなく、誰かのサポート役として寄り添いたいと思うのではないでしょうか。手には相手がどういう仕事をしている人なのかが、よく現れているはずです。だからこそ、手に目が行きやすいのかもしれません。

手に惹かれやすい人は、相手の人生を見ていることが多く、尊敬できそうだと感じる人に惹かれやすいかもしれません。尊敬できて、この人の力になりたいと思うことが、惹かれることにつながっているようです。好きな手を見つけると、相手のことをもっと知りたくなるのではないでしょうか。

4.鈴に見えた人は「声」

図形が鈴に見えた人は、声に惹かれるようです。澄んだ通りのいい声や、少し掠れたハスキーな声などに心を奪われるのではないでしょうか。どのような声を好むかは、同じタイプでも分かれるかもしれません。あなたの好みのタイプの人は、おそらく強雨通した声の特徴を持っているではないでしょうか。

この選択肢を選んだ人は、シャイなところがあり、あまり周りの様子を積極的に見ていないかもしれません。その代わり、耳で周りの状況を聞き取ろうとしがちでしょう。だからこそ、あなたにとって、声は最初に入ってくる相手の特徴なのではないでしょうか。声の質だけではなく、話し方なども、あなたが惹かれる要素のひとつかもしれません。

声に惹かれやすい人は、相手の本質的なところを見ていることが多そうです。おそらく心根のいい人を見分ける力があるのでしょう。だから、同じような声でも、好きな声とそうではない声があるはずです。好きな声の人のことは、よく知っていっても、十中八九好きになるのではないでしょうか。

著者:aiirococco

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