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【ザ・ノース・フェイス】のダウンが活躍!おしゃれなあの人の冬旅アイテム

  • 2023.11.18

今年ものこり2ヶ月弱、年末年始の旅行を計画している方も多いのではないでしょうか?今回は、フリーPRの佐竹彩さんに、冬旅におすすめしたい【ザ・ノース・フェイス】のアイテムをご紹介いただきました。これからの防寒対策にも役立つラインナップは要チェックです!

佐竹彩さん/フリーランスPR。BEAMSのウィメンズPRを経て、2021年7月に独立。「THE NORTH FACE」などのアウトドアブランドのPRを手がける。趣味のアウトドアのほか、着付師2級の資格も持ち、着付師としても活躍中。

おすすめ①エシカルな新素材を使用した「ヌプシジャケット」

画像: 【Brewed Protein】オービット ヌプシジャケット¥110,000(税込)/ザ・ノース・フェイス

毎冬、欠かせないアウターといえば「ヌプシジャケット」。軽くて暖かく、中は薄着でも都会の通勤では困りません。今季の新作は、新しいエシカル素材として注目を集める構造タンパク質の素材「BrewedProtein」が使用されたモデル。今までになかったオフホワイトのクリーンな佇まいがお気に入りです(佐竹さん)

おすすめ②「インナーダウン」で寒暖差対策!

画像: ジップインマグネアコンカグアジャケット¥36,300(税込)/ザ・ノース・フェイス

温度差の激しい旅先へお出かけの場合におすすめなのはインナーダウン。中わたには遠赤外線効果で保温効果が持続する光電子リサイクルダウンをたっぷり封入していて、コンパクトに携行できるスタッフサック付き。寒暖差のある旅先でも、カバンに忍ばせておけば安心です。表地のリップストップナイロンは、はっ水加工を施すことで多少の雨や雪を弾きます。(佐竹さん)

おすすめ③あったか&快適な高機能パンツ

画像: アードウォームパンツ¥18,700(税込)/ザ・ノース・フェイス

秋から冬のアウトドアやトラベル、タウンユースまで、幅広く活用できるパンツ。はっ水加工を施した表地は、ポリエステル100%ながらストレッチ性が高く、ダイナミックな足の動きにスムーズに追従します。裏地はやや長めの毛足で、暖かく、なめらかな肌触りの軽量起毛素材です。程よいテーパードも効いているので、どんなコーディネートにも馴染みます。旅先での行動性と寒さ対策を両立できるパンツです。(佐竹さん)

おすすめ④重さ約200グラム!軽量デイパック

画像: メイフライパック 22¥9,460(税込)/ザ・ノース・フェイス

内側のポケットにコンパクトに収納できるポケッタブル仕様、軽さ約200グラムと持ち運びにも最適なデイパック。通気性に優れるエアメッシュ素材を使用したショルダーハーネスは、体にフィットしやすい立体的なパターンで成型し、快適な背負い心地を追求。旅先でのお土産購入など、荷物が増えた場合のサブバッグとしても活躍します。(佐竹さん)

おすすめ⑤サイズ違いで揃えたい「スタッフバッグ」

画像1: パーテックス スタッフバッグ(2L〜7L)¥1,980~2,860/ザ・ノース・フェイス
画像2: パーテックス スタッフバッグ(2L〜7L)¥1,980~2,860/ザ・ノース・フェイス

軽量性と柔軟性、耐久性を兼ね備えたパーテックスナイロン素材のスタッフバッグ。とにかく軽くてかさばらないのが嬉しいアイテム。アウトドアシーンでのスタッフサックとして愛用していますが、下着や洗濯物入れなど、旅の荷物の整理にも最適。サイズは全部で2L~7Lまで4種類もあるのでお好きなサイズを。(佐竹さん)

おすすめ⑥機内やホテルでも快適な「スリッパ」

画像: ポータブルソリッパー¥3,960(税込)/ザ・ノース・フェイス
画像: 付属のスタッフサックに入れればコンパクトに持ち運び可能です。

まるでソックスのようなスリッパ。立体的なフォルムで足にフィットし、軽い履き心地です。折り畳んでコンパクトに持ち運べるので、旅先のルームシューズや機内シューズにも。携行スタッフサックはそのままランドリーバッグとしてスリッパを入れたまま洗濯できるので、衛生面も嬉しいポイントです。

定番人気のヌプシジャケットのほか、旅先や移動時間も快適に過ごせる小物類も重宝しそうですね。もちろん旅先以外でも便利なアイテムばかり、ぜひ参考にしてくださいね。

「THE NORTH FACE」公式サイト
https://www.goldwin.co.jp/tnf/

Senior Writer:Kyoko Dehara

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