「えっ…何？」生理2日目。寝込む私に夫がそっと手を近づけたワケは？

ある生理2日目のこと。生理痛がつらく私が布団でうずくまっていると……。「生理中の神対応」についてのエピソードを紹介します。

生理2日目で生理痛がひどかったときのことです。痛み止めを服用し、効くまでの間は布団から出られないほどだった私。すると、心配してくれたのか夫が腰やおなかをさすってくれて一生懸命温めてくれました。

夫の手の温もりがとても心地よく、痛み止めが効いてきたこともあったかと思いますが、自然と痛みが治まっていきました。夫の何気ないやさしさが何よりうれしかったです。（ぴーさん）

夫の支えがうれしかったという思いが強く伝わってきたぴーさんの体験談でした。生理に限らずしんどいときに誰かのやさしさを受け取るととても心が温まるもの。ぴーさんの場合は、夫のやさしさが一番の特効薬だったのかもしれませんね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

イラスト／ふー

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ベビーカレンダー編集部／ムーンカレンダー編集室