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「一重が悩み」の私→「あること」を頑張った結果、同僚からまさかの反応が?

  • 2023.11.17

私は生粋の一重(ひとえ)まぶた。目が小さく見え、目つきが悪いことが幼いころからコンプレックスでした。そこで自分なりにメイクを研究した結果……。「コンプレックスを解消したエピソード」を紹介します。

一重がコンプレックス。同僚に明かすと

一重まぶたなので目が小さく見えるし、目つきも悪いし、アイシャドウの使い方も難しいし……と、学生のころは一重であることがコンプレックスだった私。二重の人にずっと憧れを抱いていました。

そこで自分なりにメイク研究に力を入れるように! どうすれば一重でも目が大きく見えるか、目つきで印象が悪く見えないかを徹底的に研究して、自分なりのメイクを見つけることができました。そして、職場の同僚たちに一重であることがコンプレックスだったと明かした際「え!一重なの? 見えない!奇跡の一重だね!」と言われて、メイクを頑張ってよかったと心から思いました。私はメイクでコンプレックスを解消することができたのです。(なおこママ さん)

まとめ

メイクの研究を重ねコンプレックス解消につながったというなおこママさん。なおこママさんのように、メイクでコンプレックスを解消したり、自信を持つことができたり……という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。メイクは「自分を変えてくれる魔法」と言われることもありますし、自分なりのメイクを見つけオシャレを楽しんでほしいですね。

イラスト/ふー

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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