私有地に『”無断駐車”された』レンタカー…男「僕の車ですけどなにか？」と態度でかすぎ！？⇒居合わせた警察官の”正論の一喝”で男真っ青…！

皆さんは、無断駐車に悩んだことはありますか？ 今回は「空き地に無断駐車された話」を紹介します。 イラスト：saaco

無断駐車にびっくり

保有している空き地の借り手を探していた主人公。 空き地には契約者募集の看板を立てていました。 そんなある日、主人公が空き地の前を通りかかったときのこと。 そこには1台のレンタカーがとめられていたのです。 「なにか事件に関係することだったら怖いな」と思った主人公は、警察に相談することに。 しかし警察は私有地の無断駐車には介入できないため、盗難車かどうかだけ調べてくれることになりました。

困り果てていると…

主人公が困り果てていると、現れた男性が「それ僕の車ですけどなにか？」と言ったのです。 あまりに非常識で横柄な態度に、主人公は驚きます。 するとそんな男性を警察官が「なにか？ってここはあなたの土地じゃないでしょ？」と一喝。 無断駐車を指摘された男性は真っ青になって謝罪すると、すぐに車を移動させたのでした。

男性を委縮させた指摘

無断駐車して横柄な態度をとってきた男性。 警察官の鋭い一喝に救われた主人公のエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （CoordiSnap編集部）