彼氏『200万円貸してくれ』私『そんなに持ってないよ』きっぱり断ると…⇒【まさかの対応】をされ号泣！？

今回は、物語を元にしたクイズを紹介します！クイズの回答を考えてみてくださいね。

イラスト：モナ・リザの戯言

200万を彼女に借りようとした彼氏の末路

主人公は大学4年生です。 ある日、付き合って4年の彼氏に「大事な話がある」とカフェに呼び出されました。 お互い内定も決まった時期で「プロポーズかもしれない」と浮かれる主人公。 しかし彼氏から告げられた言葉は「200万円貸して」でした。 予想外の展開に固まる主人公に、彼氏が借金の存在を明かします。 彼氏は借金をした理由を聞いても頑なに教えてくれません。 主人公が強く拒否すると、彼氏は「俺のこと好きじゃないのかよ！」と激怒。 そして彼氏は「俺への気持ちはそんなもんだったんだな！」と言い…。 そのままグラスに入った水を勢いよくかけて、去っていきました。 主人公が号泣していると、その様子を見ていた友人が「大丈夫？」と声をかけてくれます。 友人はすべてを聞いていたようで「ありえない！」と彼氏を非難。

彼氏からメールが…

そのタイミングで去っていった彼氏からメールがきたのですが…。

問題

さあ、ここで問題です。 突然「200万円貸してほしい」と頼まれ断ると、水をかけて出ていった彼氏。 その後、彼氏から届いた最悪すぎるメールの内容とは？

ヒント

彼氏は主人公の気持ちを試していたようです。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「お前は不合格」でした。 なんと彼氏は主人公の気持ちを確かめるために「借金がある」と嘘をついていたのです。 メールの内容に主人公と友人は激怒したのでした…。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。 （lamire編集部）