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黒を着る日の小物どうする?「大きな黒と小さく淡い色」の組み合わせ実例【8選】

  • 2023.11.14


秋冬やりがちなダークトーンだらけのスタイリングを気分転換したいとき。淡い色を利用して、やわらかいムードで新たな季節と向き合うのも、手。ニュアンスカラーの特性を生かせば、ニットやファーのあたたかみもハードル低く取り入れられるはず。


黒を着る日は「小さく・淡く・あたたかく」


身軽に季節を移行するなら、秋素材の小物も見のがせない。ベージュ系やパステルなどのニュアンスカラーを選ぶと、たとえ黒い服がメインになるときも、重厚感が増さず楽しめる。



01_スエードではき慣れたスニーカーを衣替え


スニーカー 16,500円/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 黒ベルベットオーバーオール 86,900円/カレンテージ(メルローズ) スエードの味のある風合いで、ピンクスニーカーを大人っぽく。



02_ビスチェがわりに起毛ストールをON


胸元に巻いたストール 33,000円/アソース メレ(アイネックス) 黒バックプリントTシャツ 9,350円/SeaRoomlynn 黒ロングスカート 53,900円/ATON(ATON AOYAMA) ブーツ 19,910円/A de Vivre 胸元で結んだ淡いブルーのストールが黒いワントーンの強さを緩和。



03_ハンサムな小物は色も質感もソフトに


ベージュハット 26,400円/THE FACTORY MADE(中央帽子) ベージュグローブ 15,400円/イタルグアント(アルアバイル) オーバーオールは着まわし。 つい黒に頼りたくなるところを、柔和なムードのベージュに置きかえ。緊張感もほどよく抜けた仕上がりに。



(ニュアンスカラーの冬小物を全8選を公開!)
≫バッグ、シューズ、ヘアアクセ…etc. 黒を着る日は「小さく・淡く・あたたかく」季節感を高める小物の選び方とは?

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