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気分転換は「+@のデザインデニムに託す」シンプルなのに地味にならない新作デニムとは?

  • 2023.11.14


ずっとワードローブの軸となる存在=デニム。視点が変わる旬をまとったものに変えるだけでオシャレのマインドは上向きに。結果シンプルに落ち着くのをいいことに個性もゆだねたデザイン性に着目し、高揚感のあるカジュアルへとアップデート!


「ボリュームで着飾る」カーヴィーなフォルム


有り余るほどのたっぷりとしたシルエットが迫力をもたらし、主役を張れる存在感を発揮。鉄板な組み合わせの中でのマイナーチェンジで、日常に寄り添う華やぎを堪能。


「スタイルアップもかなう足首が締まったユニークな曲線シルエット」


デニムパンツ 19,800円/HeRIN.CYE(バロックジャパンリミテッド) 白タートルニット 20,900円/RHC(RHC ロンハーマン) サングラス 54,010円/Oliver Peoples(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) ハンドバッグ 38,500円/VASIC(ヴァジックジャパン) ローファー 75,900円/PELLICO(ebure GINZA SIX店) 綿100%ならではのハリ感とノンウォッシュの濃紺で、丸みを帯びた形ながら意外にもスマートに装える。すっきりとした白タートルを単調に見せない立体感をマーク。



足元まで続く「ロングスカートでドレスアップ」


迫力のある強気なシルエットを、地面すれすれのマキシ丈スカートで表現。パンツ同様の合わせやすさがありながらパンツ以上に鮮度が上がって色落ちブルーともまた新たな気持ちで向き合える。



「深めのVが印象的な気だるいカーデで女性らしさを上乗せ」


デニムスカート 46,200円/DIESEL(DIESEL JAPAN) 黒カーディガン 26,400円/någonstans ピアス 29,700円/Jouete バッグ 47,300円/A VACATION(ebure GINZA SIX店) ブーツ 69,300円/チノ(モールド) 場合によっては幼くなりかねないインディゴデニムのスカート。足首まで隠せるマキシ丈や膨張を防げる直線的なフレアなら、むしろ大人っぽく装える。




(全16スタイルの一覧)
気分転換は「+@のデザインデニムに託す」シンプルなのに地味にならないデニムのスタイリング実例

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