「駐車代浮いた（笑）」男が”路上駐車”を繰り返した結果…「1万8千円の反則金！？」→しかし、これがきっかけで”次の悪事”を思いつく！？【漫画】

皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか？ 今回は、路上駐車をした男の話とその感想を紹介します。 イラスト：あしたのLaw～スカッと法律漫画～

宅配の仕事

主人公は、宅配の仕事をしていました。 しかし、そんな主人公は効率を重視しすぎて周囲を気にせず行動しているのです。

路上駐車を繰り返す

路上駐車をして注意されても気にせず「駐車代浮いた（笑）」と思う主人公。 しかしある日、路上駐車を繰り返したことで交通反則告知書を受けたのです。

主人公は「1万8千円の反則金！？」と呆然としました。 すると今度は、違反対策の情報収集をする主人公。 やがて主人公は、正当な理由があれば罰金が取り消されると知り…。 反省することなく、再び路上駐車をするようになった主人公。 警察からの反則金の請求もすべて無視し、違反件数も半年で10件以上になってしまっていました。 ある日、給料が振り込まれていないことに気がつき上司にそのことを訴えると…。まさかの来訪者の存在を知り衝撃を受けるのでした。

読者の感想

主人公は、路上駐車は違反行為だとわかっていたのでしょうか…。 車は仕事で使っているものですし、きちんと責任をもって行動してほしいと思います。 （40代／女性）

反省しない主人公を見て、反則金だけではすまなくなりそうだと感じました。 効率をよくすることも大切ですが、周囲に迷惑をかけずにしてほしいですね…。 （20代／女性）

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